見出し画像

130冊以上の積読を読みつくすまで。#3

1年でひと桁の冊数しか読まないのに、130冊以上の積読がある人の日記もどき。
「本が読みたい!」という感情はどういう時に生まれるものなんだろう、という個人的考察。


今週の読書結果

前回の記事で今読んでいる本をお知らせしてました。

『誰が勇者を殺したか』(駄犬/角川スニーカー文庫)は
全254ページ中、117ページまで読みました。
結構読めたのでは??(自画自賛)
来週はまた違う本を読み始められるよう、
のんびりやっていきます。

私はいつ本を読みたくなるのか

「本を読む時間が作れなくて、
どこかに移動する時間を使って、
本を読みます」という話をしたのですが、
これ、私だけじゃなかった…!!

というのも、私、QuizKnock(クイズノック)さんが好きで、度々YouTubeで動画を拝見しています。
その中で読書についてお話されてる回がありまして。

7:00あたりから、「読書との付き合い方」について
お話されているのですが、
「一緒じゃーん!!」と全力で首を縦に振りました。
私が思っていたけど、上手に言語化できなかった部分を
代わりにしてくれました。さすが東大発の知識集団。

でも、本を読みたい!と思えれば、読むための時間を捻出できるのか?

それでもたくさんの本を読みたいし、知識や考えを増やしたい……
そうなると、移動時間を増やすには限度があるし、
やっぱり読むための時間を作ることが
結局必要になってくる??

とりあえず、次を読みたくなるために
次の本も決めてしまったら、自然と読みたい気持ちが
溢れてくるかしら。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?