【エッセイ】<創作大賞2024・全落ち>人になるために書く、ということ
忘れないうちに書いておこう。2024年創作大賞中間発表、エッセイと漫画原作で出陣しましたが、敢え無く敗走。というよりも、戦場にすらたどり着いていないのかもしれない。つまり、全部落ちました、ということだ。一次すら通過できないのは致命的だと思った。だから、あてもなく、ゴールもなくいまの想ったことを書き残しておこうと思う。
読む、読まれないという、書く人が常に抱えるジレンマというかストレスというか渇望というか。そういった次元で生きている層にとっては、広く世にでること=書籍化みたい