またひこぼし野良企画書
野良務員ふじもとです(^^)/
ひこぼしラインに早く会いたいのだけど、最近ワンコの介護とかいろいろあってなかなか…
というわけで脳内で妄想が暴走中(^_^;)
で、野良坊の野良務員による野良企画書第三弾!
ひこぼしラインで遊ぶ人を応援する山伏!チーム山伏!
あ、勝手に固有名詞出してるみなさんごめんなさい!野良企画書なので野良なのでノラなので許してください〜m(_ _)m
固有名詞の方々のなんの許可も得ていませんので、みなさま誤解なきようお願いします!!
〈野良企画書3号〉
ひこぼし遊び山伏プロジェクト企画案
■趣旨
・ひこぼしラインを利用しひこぼしライン周辺の魅力を遊ぶ(ひこぼし遊び)人を、関係者がチームで「山伏」として全力でサポートすることにより、ひこぼしラインの利用促進と周辺地域活性化をめざす
・山伏が山の力を薬や祈祷という形で里に繋いでいたように、「ひこぼし遊び山伏」は、山の力を、遊びを通して里の人の生きる力に変えてつなぐ役割を果たす
■事業内容
○情報発信
・ひこぼしライン駅からの周辺の魅力と遊びを提案
・実際に遊んだ人のSNS投稿を見える化
・YAMAPと連携し遊びの標準所要時間を見える化
○ひこぼし遊び山伏指南
・ひこぼしライン駅発着の遊びであればどんな相談にも対応するコンシェルジュ「ひこぼし遊び指南山伏」を置く(ウェブ上のバーチャルな人格でも可)
・電話、メール、ラインなどすべての相談に一時対応し、観光協会や旅行会社、周辺農家、山岳ガイドなどがチームでサポートする
○ひこぼし遊び山伏案内
・ひこぼし遊びのサポートのための、農産物買い出し、資材貸し出し、遊び企画書作成、遊びガイド、緊急時サポートなどを有料で行う(サポートチームが協力)
■ひこぼし遊び山伏チームの体制
・英彦山ファンでいつも様々な遊びをしている人
・地元住民
・福岡県、沿線自治体
・地元商工組合、観光協会、JA、農家、飲食店、森林組合、団体等
・JR九州、YAMAP、キャンジョ、九州自然歩道フォーラム、アウトドアガイド関係者、メディア等
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