シムテットワンダランド #7 ~セレブ王に俺はなる~
音楽方面のキャリアで頂点まで上り詰めた彼には、強い願望があった。
それは、
楽してセレブになりたい。
持ち前の陽キャスキルを武器に、絶対にトップに上り詰めてやる。
彼の挑戦がはじまる。
シティライフを堪能する
親友のデュとシェアハウスをしていたが、キャリアを極めた折にそれぞれ一人暮らししようということに。兼ねてから住みたかった都会「San Myshuno」にアパートを借りる。
「San Myshuno」は大人気らしくて、ほとんどの部屋が借りられてたけど、ちょうどのタイミングで空いたアパートにさっそく引っ越し!
同日にどうやらお向かいさんも引っ越ししてくるようだ。
いい奴だったらいいけど~…
結果、シェアハウスしてた時とそう環境は変わらないという。
半分期待外れ、半分安心してみたりして。
作曲活動で名声をGETだぜ!
ミュージシャンとしてキャリアはしっかり続けつつ、セレブになるには名声が必要。手っ取り早く有名になるにはどうしたらいいか。
❤️「よし!曲を売り出して有名になろう!」
そしてなんと!この年のスターライト・アワード新人賞を受賞!
なのにプレイヤーのわい、お知らせもなんも来ないからどこで受賞式やってんのかもわからずまさかの式典本人不在!!!www
ごめん!!!www
まぁね、最近流行ってるから、顔を出さないタイプの。いや、彼は全然出すタイプだと思うけどねw
セレブの集まるラウンジで名声をGETだぜ!
SNSや作曲だけじゃなくて、もっと外に出て、アクティブに名声を手に入れようということで、彼自身願望が友達いっぱい作るだったりするので、ラウンジに誘われたときは食い気味にOKするようにした。
❤「きたぜきたぜ!俺の時代が!」
持つべきものはよきセレブ!
比較的格式の高いセレブの集まるパーティとかにも呼んでくれるし、いやー持つべきものはセレ…友達だよな!
努力の甲斐もあって、「本物のセレブ」にまで上り詰めたエ。
世界的セレブになれるのも時間の問題でしょう。