【twst】メイン7章 Chapter3 ⚠️ネタバレ
いやすごかったね…あっという間だったわ…
そして今回はかなり話が難しいねwww
しかし少しずつ明かされていく伏線の数々。
もう早く次更新してください、お願いしますw
まぁまずは冒頭、やっぱりデアくんも被害に合ってたってことで、
弟が無事に存在する夢を見ているわけですが…。
それはもうなんとか自力で醒めてほしいよ。それは。
6章のことあっての今だから、頼むよデアくん。
デアくんなら絶対大丈夫だって信じてるけどもね!!!
そして、とうとう来てしまった。
我らのクラブのリーダー!!!!!
名前を言ってはいけないあの方!!!!www
つかユウちゃんもう勝ち確なんだよ。
ミッキーが傍にいるんだよ?味方なんだよ?
あのミッキーが力になってあげるいってんの。
負けなんて絶対に有り得ない、約束された勝利なんだよそれ。
ハイタッチできたところは、まるでTDLでグリーティングできたときのような感動を覚えました。
お前は魔法使いだろうがっ!!!!!!
はっいけない、お前なんて言ったら私も消されてしまう。
夢の世界に引きずり込まれてしまうね?
いやにしても、これがまずひとつ驚いた。
魔法使えないんだ…!っていう。
てっきりこのミッキーがユウちゃんを元の世界に戻す気なのかとか思ったんだけど…。
そしてこのちょっと古めのミッキーであることとかも何かしら意味があるんだろうか?
ほら、いろんな時空のミッキーがいて、魔法使いの弟子だったり、キーブレード振り回す王様だったりするときもあるわけですよ。
キミはどういうミッキーなんだい?
つかとうとう来たね!!!シルバーくんのユニーク魔法!!!!
ねぇやっぱりオーロラ姫なんじゃん!!!!!!wwwwww
なぜ…なぜNRCに…!?きみRSAにいくはずだったのでは!?
いやにしてもこれシルバーくん自信もよくわかってないって、そりゃそうだろうねって感じだったわ。聞いてるこっちもなんじゃそりゃ?って感じで、グリムなんか何の役にもたたないとかお前はなんてこと言うんだやめろwww
唯一、マレウスに対抗できる逸材であるということだね。
この日、このときのためにキミの魔法はあったんだ!
いやー王子様だよね。シルバーくん。
Dプリンセスが男性化すればそりゃ王子様になるわけだよねwww
一方、今回7章で大活躍するシュラウド兄弟ですが…
まぁ今お兄ちゃんがぐっすりすやすやなわけですが
オルト…お前…かっこいいぜ…どんどん大好きになる…オルくん…
ケルベロスギアどうしよう、超ほしい。
4G回線なんかい!!!wwwwADSLもあったんかい!!!wwww
つーことはインフラ状況はほぼ日本と変わらなさそうだなwww
キャッシュレスもきっと進んでいることでしょうwww
考えてみればオンゲがあって、ソシャゲもあってって感じだもんなw
そしてシュラウドファミリーの温かいことよ
まさかのフルメットかよwwwwなんでやねんwwww
しかも母ちゃんめっちゃアニメ声やんけwwwww
ワロタwwwww
デアくんの天才は母親譲りなんだねー。
どうかこの先お顔が拝めるといいなって思います。
6章では、あまり息子たちのことに頓着のない、仕事人間な父母なのか、なんて冷たいことだろうな、なんて思ってたけど、大間違いだったね。
すごい愛に満ち溢れてて、ああいいお父さんとお母さんのところに生まれて、だからデアくんやオルトの根の優しさってきっとここから来てるんだろうなって思って、すっごい胸がぎゅってなりました。
オルトのことも本当の息子のように愛してくれている様は、なんかもう…6章のことも思い出して泣けるまじで…
デアくんの弟はこのオルトでしょ!!!!
早く目を覚まして!!お兄ちゃん!!!!
てかさー、私達、マレウスのユニーク魔法堪能してたんだねwww
あのスケアリーモンスターズよwww
あんときもさ、私はちょっとマレウスってやべーなとは思ってたよw
なんかワンダーランドの皆さん深く突っ込んでなかったけど、
学園すべてを包み込んで、その中の時間を止める魔法って
チートとかのレベルじゃないじゃんwwwwこっわ!って思ってたけど
やっぱあれマレウスくんのユニーク魔法だったんだねwww
何がすげーってさ、もうその時には大筋の話は全部決まってて、
この大きなメインストーリーっていう流れや枠から逸脱してないってとこがすげーなって。
ソシャゲだよー????予定にないことだってやらなきゃならなくなったりすれば、ちょっとしたパラドクスも起きたりするじゃん。
でもそれ一切ないんだよwwww
ただのイベントストーリーだと思ってたスケモンすら伏線だったっていうのがもうほんと、ゾクッとしたよねwww
改めてこのゲームスゲーなって思う。