keppen

殺伐とした毎日に振りかける岩塩

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殺伐とした毎日に振りかける岩塩

マガジン

  • nikki

    某Hayden Christensenに別に宛ててない手紙の掃きだめ

  • 塩田ドキュメンタリー

    音楽の話ばかりする「塩田1960」という生物はどういう生態をもっているのか。どういう生態系の中生存しているのか。そもそも塩田とは何か。それらを解き明かしていくドキュメンタリーマガジン。

最近の記事

久石譲にハマってる。いまもののけ姫の主題歌聴いてるけど綺麗すぎて大好き

    • つまんねえ毎日

      親愛なるHayden Christensen氏へ、ぼくの最近の近況を、エッセイ調に描写してみる、そんなことをしてみました。しかし彼はきっと、その青い、純潔そのもののようなライトセーバーをぼくに向けて、このポエム・エッセイ・痛い投稿を焼き払ってしまうのでしょう。 自分の欲望を満足させるためだけの官能小説、いや、エロ怪文書をメモ帳に書き溜め、今日も風呂の中で自殺するタイミングを模索する。 明日の一限の途中に、飛び降りてしまおう。 今から湯船に潜って水を吸い込んで窒息してしま

      • 鍵垢のどうでもいいツイート晒し大会

        これ現代版女生徒なのでぼくに芥川賞ください おなかすきすぎて海苔をむさぼり食ってる 1:06 AM · Nov 5, 2024 赤月ゆにとかミライアカリとかエイレーンとか復活してくれよ 1:00 AM · Nov 5, 2024 こんな病んだ勢いで明日死ぬとか言うようなアカウントのアイコンに使ってゴメン 小鳥遊ホシノ 12:52 AM · Nov 5, 2024 寝るタイミング逃した 12:42 AM · Nov 5, 2024 お腹空いた 12:26 AM ·

        • あああああああああ!!!

          筆者は文芸部をやっている。で、今回そのツテで、他校の部誌を手に取る機会を頂いた。ショックである。ショック。並々ならぬショックが、今ぼくの脳髄を巡回している。なんだろうか、あの、キャッチーさ。取っ付きやすさ。なんだろうか。あの、クオリティ。 ぼくの高校は所謂作品勝負だった。作品がどれだけおもろいか、それに全てつぎ込んで、それ以外の要素はほとんど削ぎ落としていた。 だが。 さっき最優秀賞をかっさらって行った高校の部誌を見た!!!!ヤバかった。見ただけでそのクオリティの高さが

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        • nikki
          8本
        • 塩田ドキュメンタリー
          8本

        記事

          ひねくれ。

          そういや自分ってものすっごくひねくれているなあ、と、反省。高校生になってもそのひねくれは直る気がしないので、自分のひねくれをここで総括・反省したいと思う。 これは「ひねくれ」という視点から見た、ぼくの人生紀である。思い出すのがめんどくさいので、時系列順に振り返るということはしない。あしからず! 他人と同じことを全くしない 適職診断とかいう、くそったれのようなWeb診断を、最近の学生はよくやらされると思う。ぼくもやらされた。そういうところで、ぼくは大体あなたは芸術家気質で

          ひねくれ。

          推しちゃいけない人を推しちゃった件

          顔が好きだった。結論はそれである。 世の中結局顔と金であると、かぶれちゃった系ニヒリストがよく言っている。まあ世の中そんな暗いもんじゃないぜ、と、鬱に片足を突っ込みながらも、「為せば成る、為さなくてもなるようにはなる」を復唱し続けている。 だが顔がいい人を好きになるのは人間の本能といえる。逆らえない、抗えない。硝子細工の美しい造形物と、泥団子。どちらかを選ぶなら?といわれれば、きっと大多数は前者を選ぶ。 えっ、恋人を顔で選ぶってサイテー!…と、中学の時の友達が言っていたけど

          推しちゃいけない人を推しちゃった件

          ああああああ

          親愛なるHayden Christensen氏へ あなたはとても輝いている存在です。でもぼくはキチガイ。すなわち。ガガッ! ガガッ BUT I'M A CREEP I’MAWEIRD(ry 自分のキチガイが遺伝したもの疑惑があって悲しくなりました。キチガイって遺伝するんだね。そう思うと鬱になりました。 祖父と父親がキチガイだったんです。祖父は癇癪持ちだった。よく曾祖母に喧嘩を吹っ掛けて、人目も気にせずに言い争っていました。 それがどうしても怖くて、恐ろしくて。 人が怒

          ああああああ

          いまさら自己紹介

          フォロワー稼ぎがしたいので自己紹介をします。 Keppenっていいます。ウラジーミル・ケッペンが由来です。 音楽としらべものが好きです。好奇心の対象になれば全部調べます。最近は宗教犯罪に興味があります。 音楽はロックが好きです。The Beatlesが一番好きですが、あんなやくざの音楽だけじゃなくてRadioheadみたいなうじうじロックとかLinkinParkみたいなガチギレロックも好きです。 学生です。まだまだガキなので悪口ばっかり言います。記事の中で。 ↑過去に書

          いまさら自己紹介

          救急車乗ったわ

          割とマジで首吊ろうとした で首吊るときシラフで吊るのはキツいだろうからエナジードリンクを四本くらい一気飲みして、それでOasisのWonderwallを聴きながらゆっくり…ってやろうと思った。 遠のく意識の中で何故か隣の部屋に親が来ていることに気づいて なんでまだ起きてんだよとか思ったけど 結局 おやにばれるのが こわくて やめました そのあと未提出の課題があることに気づいて残ったエナドリを飲みながら課題をすすめていました でも、おわらなくて 全く進まなくて ゲロをこらえ

          救急車乗ったわ

          昔の話

          DiscordのVCでちょっと小説の話になったとき、ほろっと昔の自分を思い出した。 昔の自分は正直言えばまあまあイタかった。小4、小5のときは、息をすると同時に他人を見下していた。流行に乗らないことをカッコイイとか思っていた。で、当時の自分のバイブルは太宰治の、「人間失格」。 LINEのステータスメッセージ。それはもう、太宰。「人間、失格。私はもう、人ではなくなりました。」その一文を引用していた。アイコンは大体その時アツイコンテンツだったけど、ひどい時はドイツ第三帝国の高官な

          理性を思索する、してみる 

          理性を保つの、むずくない? 理性的でいたい。なるべくなら永遠に理性的でいたい。感情が高ぶるとろくなことがないから。感情が高ぶってガチギレして後悔したことって多分自販機の下に100円玉を落とした回数より多いと思う。 でも人間、感情が高ぶることはだれしもあると思う。多分たかぶらない人がいたら対談記事でも作りたい。(そんな記事書けるほど大層な人間じゃないけど) だからこそ、その後悔する回数を減らすためにも、あとクリアでゆがみのない思考回路を保つためにも、理性的でいたいと思う。

          理性を思索する、してみる 

          便所のらくがき

          さいきん、幹部のひとの顔がいいから、という理由で、とある平成のカルト宗教について調べるのにハマった。名前を出すのも憚られるような、そんな不謹慎な人たちだから、どこの宗教かは察してほしい。 まあ、それで思った。ほめられるって麻薬なんだなあ、と。人間はワンちゃんである。人間はワンちゃんだから、自分の努力を褒めてくれる人には弱いんじゃないかと。しっぽ振っちゃうんじゃないのかと。 まあもちろん例外はいると思うけど。 でもここ最近、ちょっと強い否定を受けてしまってヘコんでいたけど、

          便所のらくがき

          狂いそう

          叫ばせて欲しい。ぎえーっと叫ばせて欲しい。口をこれでもかという程にかっぴらいて、奇声をあげたい。上げさせて欲しい。 部活で小説を書いて、それをギリギリで提出して、安堵して、ぼんやりと毎日を過ごして、それで今日出さなきゃいけない作文を提出するのを忘れたことに気付いて。まあいいかあ、自殺すれば勝ちだなあ、とか思いながら今日部活に出たのだけれども。 で、今日は誤字脱字や改行ミスなどのチェックがあった。 まあ、大丈夫だべ、あははーみたいなテンションで印刷が終わるのを待って、ほんでチ

          狂いそう

          発狂

          久しぶり 夏ですね なつです  原稿の締切が二日後なんですが全然仕上げられていない 今日徹夜で書こうと思いましたがどうしようもない寂しさと空しさに襲われたのでnote書いてます ごめんなさいね 今日明日で全部かきますから 音楽垢とかを一回全部消しました。人間不信になっちゃったからです。基本私は基本的に来るもの拒まず去るもの追わずのスタンスで生きています いまこの瞬間もそういう精神は維持し続けているつもりです でもたまに来るものヤダさっさと去れカスってなるんです 人間はこわい

          良い映画を見ると

          最近もう精神的にすごい疲れてなにもしない生活をしていたんですが レオンって映画みてすごいかんどうしたんですね 良い映画を見ると心が安らぐんです でも僕はめっちゃ気持ち悪くてアブナイやつなんだ 一体何をしてるんだろう? ここは僕の居場所じゃないのに

          良い映画を見ると

          アンチ至近距離野郎

          距離感を弁えないアホ野郎にドロップキックをしたい。そう思うことはないだろうか。私はマジである。というかそれぐらいには人に接近するのもされるのも大嫌いである。 精神的距離感とかでも正直そうだが、私はとにかくいきなりボディータッチをしてくるような輩をシバキ倒したい。 今回の塩田ドキュメンタリーはそういう暴言を吐き捨てるだけの記事である。 手を触るな、抱き着くな貴様を殺す。なんだお前は。話してる途中に手に触るとかどういうことなんだ。まあそんな輩がいるということを友達から聞いてし

          アンチ至近距離野郎