「心にポッカリ穴が開いたみたい」って台詞よく耳にするけど逆が起きそうです。「心が弾け飛んで円柱しか残ってない」なんか、ポッカリよりもゴッソリ、ゴッソリよりもガッツリメンタルが削れるかもしれないので、心の準備というか、覚悟って必要だなと痛感したり。イメージ的には「心にポッカリ穴が開いたみたい」の「心」は人の形をしてて胸のあたりに穴がある感じ、僕はその逆、穴にはまるサイズ感の円柱しか残らない、すごく寂しい。 ここまで長く居ると、自分そのものを失うのかもしれないすごく危険な気がし
今回ご紹介するのが、最近世に出回り始めた[ハサミ]です!!!!!!!!!!!!! 元々は一枚の刃だったのですが、王蘭金物重工の技術開発チームの「刃を二枚にしたら効率二倍じゃね?」というコンセプトの元開発され、昨年やっと特許申請が通り、販売に至ったそうなんです! 今回モニターとしてのご依頼でしたが(こんな私にモニター依頼が来るとは…汗)使ってみると、ここここかこんなに便利なものを、モニター依頼とはいえ頂いていいの!?!?とというのが感想です笑 というのも初めて見た時は穴が
おはようございます。と言えないような時間に起きた。昼の2時だと思って、自分の部屋から出て右にある階段を降りているとふと頭にこんな事が頭によぎった「うち、マンションだから階段無いじゃん」ホッとしながら階段を降り切るとフレンチトーストのいい匂いがしてきた。 朝が甘いフレンチトーストと薫りの良いコーヒーで始まるなんてとても贅沢な気持ちとなると同時にふと、こんな事が頭をよぎった「あれ、僕って牛乳と卵アレルギーだよな、後コーヒーは嫌いだ」 そんなことを思って目を開けると時計は4時、
お久しゅうございます。コロナ禍でメンタルパルメザンチーズのように削れてる一茶です。環境をばお知らせ 大学に入ってからご無沙汰でしたが、実習 授業 舞台と「毎月師走かよ!」と突っ込みたくなるような忙しさでした。今もですけどね。 最近外に出ないせいか全く寝られず、時はもう夜中の2時半。最近は大学の実習も始まり、自分の演技を見返すたびに日々阿鼻叫喚してます。一見、zoomだからと余裕こいていましたが、これがまた中々にハード対面授業のありがたみが、ひしひしみきみきぱっつぱつに実感
今朝マスクしようと思って顔を洗い歯を磨き髭を剃ってご飯を食べて家を出た、お腹減ったなーって思いながら。 電車にバスに乗ってる時って何してたっけ、ゲーム?台本読み?読書?なんだっけ考えてたら瞬きを忘れてたみたいで目が少し乾く、そんなこと意識すると呼吸っていつしてたんだっけって思う。 さっき朝ごはん食べたじゃん、燃費が悪いもっと省エネで行きたい、生きたい、寒いかなって思って上着を着たけど、少し歩くと汗かいちゃう。 意識すると呼吸ってぎこちなくなるなとか考えて携帯見てたらまた
小さい頃、冷蔵庫を開けると大体美味しいものが入ってて開けた時の冷気を頭から被る感覚が好きだった。好きと言うよりも今度はどんな美味しい物が出てくるのかが楽しみだった。だから、少しひんやりした風に当たるとすこしそのことを思い出す。 緩くてジメッとしたくうきで思い出すことは。小学生くらいの時に小学校から帰ってきて友達と遊ぶ確認の電話をしてダッシュでガンダムのガチャガチャを回しに出かけてた。 そう言われると感覚で思い出すことって多いい。 なんとなくだけど気温とかよりも嗅覚の方が
「座りますか?」 「大丈夫よ、すぐだから」 「自分もなので…」 「大丈夫、大丈夫ありがとう」 「わかりました、いつでも言ってくださいね」 今回は譲れなかった。推しが弱かったのかダメだったのかなんなのか。しかしこの「座らなくて大丈夫よ」が建前なのか本当に大丈夫なのかを見分けるのが至難の業でもし仮に押し切って座らせることに成功しても相手はあまり良い気持ちにならないかも知れない。ってかならない。 実際のところ [お婆さんが危ない]ってより [お婆さんに譲った俺強強な
題名書くのに軽く9時間かかってました。寝ちゃったんだもん 今日、ある企画の打ち合わせをした後遅くなったのでサイゼリアに行った、友達と。 それぞれ四年後がクリアで、酒浴びて自分に酩酊している大学生よりも良い。特に何がというわけでもないが良い、自分がどこまで進んでて、何が遅れてるか、どれくらいゴールから離れてるのかとかとかとか、分かるからかも。 自分がしたい事を人に話すのは、小っ恥ずかしいと言うか、神経を使う? けど相手も話してくれてるから、難なくでは無いけどみんなでその感