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人生とは。〜不幸だと感じた幼少期〜

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  • ★産まれてから幼少期

最近の記事

めちゃくちゃお久しぶりです。GW終わりました。

    • 産まれてまもなく祖母に育てられた№2

      3歳の姉が難病にかかった。 だから産まれて生後2ヶ月の私は、 祖母に育ててもらっていた。 父も母も姉のことしか頭になかったそりゃそうだと思う。 姉の担当医から 助からないかもしれない と言われたら、気が滅入ってしまう。 だが、産後間もない母には、 姉が助からないかも知れないと言うことは 当時、伝えられていなかったという。 その間、私は祖父と祖母に3ヶ月 育ててもらった。 姉は、熱など落ち着いてはきたが また再発してしまった時は危ないと 医師から伝え

      • これは、私が産まれてからのお話。

        不幸と取るか幸せと取るか。          きっと感じ方は人それぞれ。 私は自分1人じゃ何も出来ないんだ。。 そう。 私は夏の暑い日に産まれた。 首にへその緒が何重にも巻かさって 看護士さんも『この子は生命の力が強い子ね』と 言っていたそうだ。 私には、姉が2人と妹、弟がいる。 でも、生きているのは姉1人。 私の1つ上の姉と妹、そして弟は 流産してしまっているのだ。 流産してしまった姉の後に私は産まれ。 私の後に授かった妹と弟までもが流産。 だか

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