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結婚式 記録ビデオ撮影は映画画質の時代へ

結婚式の記録ビデオとは、結婚式当日を丸一日撮影し、後日DVDやBlu-rayで納品。呼び名の通り、動画として結婚式の記録を撮影するものです。

記録ビデオと言えばビデオカメラで撮影されるものですが、当スタジオでは記録ビデオは「一眼レフ撮影」となります。

結婚式の記録ビデオは一眼レフ撮影がおすすめ?

ビデオカメラと一眼レフの違いは?

・ビデオカメラ:テレビのような画質
・一眼レフ:映画のような画質

背景までくっきり写るテレビっぽい画質が良いか、背景にボケができて映画っぽいお洒落な雰囲気のある記録が良いか。

お好みにはなりますが当スタジオでは数年前から一眼レフ記録のみでお受けしております。

10組中10組が「一眼レフ記録」を選ぶようになった?

以前まで「ビデオカメラで撮る記録ビデオと一眼レフで撮る記録。どちらが良いですか?」と選んでもらっていました。

皆さま「一眼レフ記録」を選ばれるので、ビデオカメラ撮影は基本行わないようになりました。

記録映像を残すならお洒落な雰囲気で残したい

ということですね。

一眼レフ記録を採用している式場もある?

一眼レフ記録を採用している式場もあります。通常がビデオカメラ撮影。ランクの高いプランに一眼レフ記録が準備されていることがほとんどです。

価格参考
・ビデオカメラ記録:18万
・一眼レフ記録:25万

式場によって予算は違いますので、担当プランナーさんに確認してみてください。ここでは 一眼レフ記録の方が高額 ということをご理解いただければ大丈夫です。

式場のサンプル映像を確認してみましょう

記録ビデオ撮影のご相談があると「式場に頼むと高いしサンプル映像もパッとしなかったのでご依頼しました」というケースが多いです。

「記録映像のサンプルはパッとしないから撮って出しエンドロールは頼むし記録ビデオはいらないや」とお考えになり記録ビデオはなしにされる方もいますが、多くの方が後悔してしまいます。

撮って出しエンドロール:当日の生音声なし 5分程度のダイジェスト

記録ビデオ:当日の生音声あり  60分以上の長尺動画

当たり前ですが写真にも音声は残りません。記録ビデオを残しておかないと、当日の音声が全く残らないということになってしまうのです。

詳しくは、

1時間以上もある記録映像なんて観るの?

「長尺の映像は観ないよ」という新郎新婦向けに、当スタジオではご依頼があれば、30分でも15分でも短く良い場面だけを切り取って納品することも可能です。

カメラマンの持ち込みができない場合でも方法はある?

持ち込み自由の会場でしたら特に問題なく撮影に伺うことができるのですが、持ち込み制限のある場合や持ち込みNGの会場となると、お手伝いできない可能性もございます。

ですが、交渉次第では 持ち込みok となることも多いですので、ご興味ある方はお気軽にご相談ください。交渉方法をお伝えいたします。

なぜ当スタジオの記録ビデオが選ばれる?

式場の記録ビデオ▽

  • 一眼レフ記録は採用しておらずビデオカメラ撮影で魅力を感じない

  • 料金が高い

  • 自由度が低い

当スタジオの記録ビデオ▽

  • 一眼レフ撮影で映画のような画質に

  • 式場より数万円も安い

  • 自由度が高い


トータル的にコストパフォーマンスが高いという理由でのご依頼が多いですね。

記録ビデオはとても大切です。

何度もいつまでも見返していただけるものにしたい。

お式に来れなかったゲスト(例えば祖父母様)から「素敵なお式だった」と感じてもらえるような映像にしたい。

式場の記録ビデオが高額。または好みではない。という場合は、お気軽にご相談くださいませ。 交渉方法も含めてお伝えさせていただきます。

参考までに下記に記録ダイジェスト映像を。画質やボケ感等の確認に。

※こちらの映像は音声をほとんど残していないダイジェスト映像になります。

基本的には、60分ほどの長尺で、トーク内容をしっかり残し、ゲストからのメッセージなどを撮ることも可能です。

ご相談は公式LINEやInstagram DMより、お気軽にどうぞ。

こちらから👇

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