シンザト / 映像制作 ウェディングアドバイザー
これから式場契約を予定されている新郎新婦向けに「知っておいてほしいこと」をまとめました。
ウェディングに特化してオーダーメイドムービーの制作を行なっているスタジオ weddingsongstudio です。 主に 披露宴で新郎新婦入場前に上映するオープニングムービー。披露宴中座の時間に上映するプロフィールムービー(生い立ちムービー)。披露宴の最後の演出 エンドロールムービーの制作をお手伝いしております。 こんな新郎新婦におすすめ ゲストが驚き楽しんでくれるムービー演出にしたい テンプレートの中から選んで制作するムービーに魅力を感じない つくりたいイメージ
ウェディングメインで映像撮影や制作を行なっている weddingsongstudioです。 「テンプレートから選んでつくるありきたりなムービーは嫌だ」「どうせ作るならゲストが驚くムービーをつくりたい」という新郎新婦から選ばれている制作会社です。 この記事では新しいプラン「縦画角で撮る記録ビデオ(記録ダイジェスト)」についてご案内致します。 どんな新郎新婦向けのプランか? Instagramでプレ花嫁アカウントをつくり、思い出の記録や情報収集をされてる方向けです。 お
こんな新郎新婦におすすめの記事です 高額な前撮りだから失敗や後悔をしないためにどんな準備をすれば良い? 何のために前撮りをするの? 前撮りの失敗談、どんなものがある? セルフ写真館でリハーサルとは? この記事が素敵なウェディングフォトにつながるきっかけとなれば嬉しいです。 あまり時間を取らせないように端的にまとめていきますね。 前撮りは何のために?撮っておいた方がいい? 結婚の記念に結婚式以外の写真も残しておきたい 結婚式でのウェルカムスペースやペーパーアイ
ブライダル専門で映像制作や結婚式カメラマンを行なっているweddingsongstudioです。 お客様(新郎新婦)と打ち合わせする際にいつもお伝えしているのが、 とお伝えしております。 理由は、 「〇〇ちゃんの結婚式で同じムービーを観た」とゲストが感じる確率がゼロになる 過去に観たことのないムービーはサプライズとなり心を動かしやすくなる 披露宴の演出ムービーとしての役割だけでなく、結婚記念日のたびに見返したくなるような思い出や記録となる 一からコンセプトを考え
新郎新婦の皆様からよくある相談 「式場契約が完了し担当プランナーさんに"準備を進めておくことはないか"聞いてみたら「今はまだ特にないです」と言われました。インスタ等で周りのプレ花嫁さんたちをみていると色々と準備を進めていて不安です…」 ウェディングプランナーさんとの本格的な打ち合わせが始まるのはお式の2,3ヶ月前という式場が多いです。 仮に2022年6月に式場契約。結婚式は1年後の2023年6月に決定。本格的な打ち合わせは2023年3,4月頃からスタート。 約10ヶ月
こんな悩みを持つ新郎新婦におすすめ記事です 記録ビデオと撮って出しエンドロールの違いってなに? 撮って出しエンドロールがあれば同じ動画だし記録ビデオはいらない? 記録ビデオって観るの? どちらか一つを依頼するとしたらどっちがおすすめ? 記録ビデオと撮って出しエンドロールの違いってなに?私たちはどんな表情でどんなことを話したのだろうか。 上司や友人は乾杯や挨拶の際にどんな内容を話してくれたのだろうか。 親族やゲストはどんな表情で私たちを見ていたのだろうか。 楽し
このような想いの新郎新婦から制作相談をいただくことが多い「オーダーメイドムービー制作専門の撮影制作スタジオ weddingsongstudio 」です。 お客様からよくいただく質問をまとめてみましたので ムービー制作をご検討中の方は是非ご覧くださいませ。 どんなオープニングムービーを制作される方が多いですか? 結婚式のムービー制作の定番 「テンプレートから好みのものを選んで写真で作成」 この方法でつくるのは面白くない と考える方からの制作依頼がほとんどです。 ゲスト
ブライダルメインでオーダーメイドムービーを制作している weddingsongstudio です。 昨年も行ったウェディングムービー企画大賞。「素敵なムービーを企画してくださった新郎新婦の中から当スタジオが"これはつくりたい"と感じた新郎新婦にムービー制作をプレゼントします」という企画です。 詳しくはInstagramの投稿にて Instagramの投稿をみてこのnoteをお読みの方は、 エントリーフォームはこちらからどうぞ! 披露宴で上映するムービーといえば、主に
結婚式専門でムービー制作や前撮り、当日撮影のお手伝いをしております weddingsongstudio です。 Instagramのストーリー質問にて というご質問をいただきました。 当スタジオでは、一番人気の「2本制作プラン」があるのですが、 オープニングムービー + プロフィールムービー の2本セットとなることが多いです。(オープニング+エンドロールやオープニング+サプライズムービーなどが選ばれることも) これまで、YouTubeやInstagramへの投稿はオ
結婚式メインの映像制作スタジオ weddingsongstudio です。 予算削減メインでウェディングアドバイザーとしても活動しております。 今回は「持ち込み制限について」を詳しくまとめていきます。 持ち込み制限とは? 結婚式を挙げることを決めたらゼクシィを読んだり情報サイトをみてブライダルフェアへ。そして式場契約。 このタイミングではほとんどの新郎新婦は結婚式の知識がありません。契約後に「どんな披露宴にしようかな」と情報収集をしていくことで、少しずつ結婚式の知識
予算削減に特化したウェディングアドバイザー シンザトです。 結婚式は高い・・・ と感じている新郎新婦向けに、今回は「写真アルバム」について書きました。 この記事で伝えたいことは、写真アルバムは自作がおすすめ ということ。 式場で作成すると1冊25000円だった場合、自作することで半額以下に抑えることができます。それ以外にもメリットがありますので、予算削減にご興味がある方は読み進めてみてください。 結婚式の写真アルバムとは? 式場のカメラマンが結婚式当日を撮影し、お
見積書をみて高額な順番に並べる 高額なものから順に交渉や差し替えなどで削減できないか調べたり検討する そんな事ないですよ。削減できる可能性の方が高いです。 よくいただく相談内容は? 装花の予算を削減する方法はありますか? 撮って出しエンドロールが高額なので安くする方法はありませんか? 衣装のレンタルが高額です。交渉する方法はないですか? プロフィールムービーは外注より自作した方がコスパ良いでしょうか? ご質問に共通するのは予算の削減。 冒頭でお伝えした通り、
当スタジオのInstagramのストーリーにて下記の質問受付を投稿しました。 いくつかご相談をいただく中で、ストーリー内での返信が文字数的に難しい内容がございましたので、こちらのnoteにて回答いたします。 Q.結婚式2度目の延期になりました。次は10月です。モチベーションが保てませんA. ご心境心よりお察しいたします。 大前提でお伝えしたいのは、結婚式の一日は人生にとってとても大切な思い出となります。 そして結婚式当日までの準備期間も、結婚式を無事終えたら気づきます
結婚式の記録ビデオとは、結婚式当日を丸一日撮影し、後日DVDやBlu-rayで納品。呼び名の通り、動画として結婚式の記録を撮影するものです。 記録ビデオと言えばビデオカメラで撮影されるものですが、当スタジオでは記録ビデオは「一眼レフ撮影」となります。 結婚式の記録ビデオは一眼レフ撮影がおすすめ?ビデオカメラと一眼レフの違いは? 背景までくっきり写るテレビっぽい画質が良いか、背景にボケができて映画っぽいお洒落な雰囲気のある記録が良いか。 お好みにはなりますが当スタジオで
結婚式を挙げる際、一番の不安要素となる「お金」のお話。 結婚式を挙げることを決めたら「式場契約」はあくまでもスタートライン。 この先、どんなことが起こるかを把握しているかしていないかで結婚式の良し悪しが決まります。 この要素である「お金」の話。 過去の記事で何度も書いていますが、結婚式は契約時の見積もり金額では挙げることができません。契約時の見積もり金額から20%〜30%はアップする と想定しておかなければなりません。詳しくはこちらの記事にて。 過去にInstagr
式場契約の際、見積もり金額をみて納得されたので契約されたと思います。でも、見積もり内容の詳細まで把握された上で契約された新郎新婦はいらっしゃるのでしょうか。 ほとんどの新郎新婦が詳細を把握しないまま契約されているはずです。 例えば料理のプラン。現状の見積もりには10000円×人数で記載があるとします。この料理はどんな内容でしょうか。確認してみると少し寂しい内容のため、結果的に15000円にランクアップ。ゲスト数100名予定の場合、この判断だけで50万アップです。 料理だ