自分は誰からも必要とされていない人間なんじゃ無いかって思う時がある。 春ですね。
「正解」がずっと分からずに生きている、何が正解なんだろうか。 どう振る舞えば、どう声をかければ正解？分からない 喜びが溢れて止まらない夜の眠り方 悔しさで滲んだ心の傷の治し方 傷ついた友の励まし方 正解/ RADWIMPS
私の為に涙を流してくれた人がいるって人づてに伝えられた。 そんな人いるのか、そうか。 私の為に涙を流してくれる人なんているんだ。有難うね。
誇れるものが何も無い。と、思ってしまう。 容姿も 頭も 人間性も 運動能力も 絵を描く能力も 歌を唄う能力も ああ、私には何も無いな、と思ってしまう夜 ストレスの間を生きて、 何かを拒絶し、 秋に受け入れられる。 今年の秋は4日程度？ みんな、秋、掴まえていられた？ ほら、冬がくるよ 秋がくると 季節の巡りを感じる 夏と秋の狭間にいる樹々たちが さぁ、いつ実を落とすか 相談している ありがとう、素敵な夏 今年も沢山の思い出できました どこからか香る金木犀が 秋の
カップアイスを木のスプーンで食べると、普通のスプーンで食べるよりも美味しく感じるの、なんでだろう
私はあと1日で10代が終了するらしい。 はや。てことは20代、、、20代？？この私が？ 10のくらいが変わるのを経験するのは初めて。 だけど、10年前の自分、10歳の自分は、 20歳ってもっと大人だと思ってた。 自分の車も家も持ってて、みたいな感じ。 だけど実際に20を目前にしてみると、 「いや、そんなに大人じゃないよ。笑」って あの頃の自分に言いたくなる。 正直、自分が世間で言われているような「大人」には程遠くて、お世辞でも大人とは言えないなあ。 20歳になったら何か変
「愛してるよ ホープレス」が頭から離れません どうしたら、どうすればその言葉たちが出てくるのか分からず頭抱えてます
皆様本日も1日お疲れ様でした。 さてさて、怒涛の1日も終わったので、もう7月に入っていますが6月の振り返りをして、2023年上半期とバイバイしようと思います。 メンタル面気持ちの浮き沈みが激しい月でした。 天気のせいか、4月からの疲れが蓄積したせいか、メンタル面での浮き沈みがとても激しく、楽しい時と悲しい時、苦しい時の差が大きかったです。 特に月の後半は、大学の課題や親のこと、進路のことなど、色々なことが重なって完全にキャパオーバーしてしまい、でも休めず、メンタルを壊して1
気付けばもう6月も後半。 早いような。短いような。 梅雨はあったっけ？ そういえば、先週は雨続きでしたね。 こんにちは。焦げた青春です。 気付けば6月も後半。いや、気付いてたけど。 この間夏至を経験して夏の合図がチラっと聞こえた気がしました。 そして気付けば、自分の精神も身体もMAX疲れていました。 もう今は、何もしたくない。 本を読んで、大好きな音楽に囲まれて、歌って、踊って、絵を描いて。 誰もいない遠くへ行きたい。 電車を乗り継いで、遠い遠い海へ行きたい。 全てを投げ
優しさと厳しさの狭間で生きる 悲しみも涙も迎えられないように きっとこの気持ちもいつかは忘れる
「きっとみんな、どこかで泣いてると思いますよ。」
雨垂れ石を穿つ
こんばんは。 お久しぶりです。 お元気ですか？五月病は乗り越えましたか？ 私は五月病を感じず今日を、5月を、終えようとしています。 5月の最終日ということで、この5月を振り返ってみる。！ 一言で言うと、やっぱり5月は私にとって 「出逢いの月」 でした。 初めましての方や、久々すぎの方、ちょっと久々の人などなど、、、とにかくたっっっっっくさんの「出逢い」がありました。 月頭にはGWがあって、私の所属する組織では総会が開かれ、沢山の素晴らしき先輩方にお会いできました。 あの
全部スローモーションになってしまえば良いのに
お久しぶりです。 私は気付いたら大学2年生になってました。 春休み中にフィリピンに渡航して日本との文化と環境の違いに驚かされ、 密かに投稿したエッセイが採用され、 大好きな人のライブに行って。 結構充実した春休みでした。 エッセイが採用されたこともあって、結構本格的にエッセイを書きたいなという気持ちがふつふつと湧いてきてます。 書いて書いて書きまくりたいけど、 私の気持ち全部言葉に表したら何だかもったいない気もしたりして。 イチから勉強してみようと思い、今月からエッセイの
どれだけ言葉を書く能力を携えていても物事を多方面から考えられずに独りよがりな文章を書いている人の文章にはなんとも言えない濁りを感じてしまいます
