2023年の活動方針、同じところぐるぐる回っているだけの回避、専門家への相談など
今回記事の文字数・・・824文字（前記事比↓453）
今回かかった時間・・・ 30分（前記事比↓15）
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きたる2023年の活動にむけて、ふりかえりしてましてね。
昨年の秋くらいからほぼ以前のカタチで再始動した湘南サイクリングツアー。
じつはね、ちょうどコロナで大変な時期だった2020年4月以降、スポットエントリーいただいたらご一緒する形式に変更したんですよね。
当時発行してたメルマガで環境の変化と、どんな活動をするか具体的におつたえさせていただいたんですけれども。
そのご、まあいろいろあって（ありすぎた、笑）2021年の10月くらいからふたたびもろもろ湘南の準備すすめて、いまに至るワケです。
（いろいろあった件についてはまたおりをみて別テーマで触れたいと思います）
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先日、茅ヶ崎にあるコワーキングスペース「チガラボ」さんのイベントでお会いした方に、今後考えているいくつかのこと相談のってもらいまして。
どこかのコンサルティングファームにいらっしゃった方のようで、ずばずばと的確に今後のアクションプランを4段階くらいに落とし込んでいただいたんです。
これまで、ひとりもくもく企画からサービス提供までやっているんですが、どうしても目先のこと、近視眼的な発想に陥ってるなぁとはうすうす感じていたんです。
自分のアタマで描いて実行、修正サイクルは大事ですよね。
ただそれだけだと、やっぱり「同じところぐるぐる回っているだけ」。
思いいれがつよいほど、俯瞰できない。
それを痛感しました。
おそらく、ネクストアクションを実施しながら4段階の全体デザイン微調整、リバランスは当然必要になるとは思うんですけども。
いやはや。行ってよかった。
その方がすすめていた本、ご紹介しておきます。
その場でぱらぱらとめくってみたんですけど、フレームワークっていうんですかね。
自身のビジネスやプランを、当てはめながら考えていけるようなつくりになっております。
そんなわけで、しばらくはそのフレームにいまもっているわたくしのスキルやツールをあてはめ、足りないスキルとツールの洗いだし作業をもくもくとする日々になりそうです。
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