わたしはいのち
クライエントさんの言葉にインスパイアされて、ちょいとセンチにつぶやいてみました。秋だなw
表出された「形態」の深層に潜む「いのち」
全体性から「形態」を彫刻する「音」・「響き」
幾つもの「形態」や多元な「いのち」を見護り育む「場」
生まれ出た「形態」に宿る「いのち」
多様な「形態」が紡ぐ
集合的な「いのち」・「響き」・「場」
「いのち」を見護り育む
「場」としての「いのち」
自ずから分節した
「形態」、「音」、「響き」、「いのち」、「場」
それらのコトバ自体や
再結合されたストーリーを
どのようにセンスし
どのように意味を付与するのか
「いのち」は、付与された意味やコトバにも
意味が付与される以前にも
きっと、ただただ遍満してる
「いのち」はきっと
多元な存在を貫きながら
この全体性を生きていく