もっと使いやすく!Glideをパソコンアプリ化【ノーコード・ツールGlide】
Glideを「パソコン上で」使う人も多いのではないでしょうか?Glide PagesやタブレットモードでGlide Appsを作った場合は特にそうです。では、どのようにそのGlide Appsを開いていますか?
「そら、アプリのURLのショートカットを作っておいて、ブラウザから開きますわ。それでいいでしょう🤔?」
そうですよね。Glideは、ウェブアプリの一つですから、URL経由でサービスにアクセスします。それは、その通りです。でも、そうすると、Glide Appsを使っているとき、「アプリというか、、ウェブサイトで操作している感じになるな~」と感じませんか?(まあ、実際そうなのですが)。
そこで、です。Glide Appsは、パソコンのアプリとしてインストール可能であることをご存じですか?パソコン上でGlide Appsを使うなら、インストールして使った方が、ユーザー体験がより良いのですよ!
では、本日は「Glide Appsをパソコンアプリに変えちゃうぞ!」というお話をしましょう!使用感がよくなること請け合いです!
よし、行ってみよ~😆
アプリをインストール方法
それでは、アプリのインストールから実際にアプリを使うところまで、ご紹介します。
まずは、いつもどおりブラウザで、公開されているアプリを開いてみてください。(ここでは、ブラウザはWindows上でChromeを使います。他の大半のブラウザでも、アプリのインストールができるはずです)
そして、画面右上を確認してください。
むむむ、それっぽいマークがありますね。ダウンロードして~と言ってそうなアイコンが…。ちょっと目立たないですよね~😅。クリックしましょう。
おお!インストールと表示されましたね。これはもう、期待を込めて「インストール」を押すしかないですね。かちっとな!
ショートカットが充実
どうやらインストールされたみたいです。パソコン上に何か変化はあるかしら?
あ!アイコンがデスクトップに追加されましたね!これはアプリっぽいぞ!(ショートカットのマークが余計ですけどね…)
おっとそれだけじゃない!タスクバーにもアイコン表示されました。
ということは、、、ウィンドウズのアプリ一覧には、、、、?あったよ!ウェブアプリに見えませんねえ。。。😄
といことで、いろんなところからパソコンアプリとしてアクセスできるようになりました。ユーザーによっては、これがウェブアプリであることに気づかないでしょうね。
ユーザー体験も改善!
それでは、いよいよアプリを開いてみましょう!
最初のログイン画面はこんな感じです。モバイルモードですから横の空白がちょっと広い。。。ですが、スマホのプレビューで動かすよりいいですね。
ログイン後のアプリのトップページは、こんな感じです。
横に広いのは、無料アプリではどうにもなりません。アップグレードしてタブレットモードにすれば、うんと見やすくなるはずです。
そうだとしても、ブラウザ経由でアプリにアクセスするよりは、はるかに使いやすくなりました🎉。
ご説明は以上です!ということで、本日は「Glide Appsをパソコンで使うならインストールしよう!」というお話でした。
では、ビーダゼーン!
※私のやる気アップとブログの品質向上につながりますので、記事が気に入られた方は、「ポチっ」と好きボタンを押してくださったり、フォローいただけますと幸いです🙇。