モチベーションって難しいなーって思った話を書きたいと思います。 「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」あと「何もしないこと(ネットみたり、ゲームしたり)」ってのがある場合にどうしても「やりたいこと」の優先度が下がってしまう、、 普通に考えて「やりたい」ことを最優先にするはずなのに、、 だから、なんでそうなるのか考えてみましたって話です。 サボれる時間を作れるようになった少なくともネット見たりゲームするより「やりたいこと」や「やるべきこと」をやるはずなのに、よくわ
久しぶりの投稿になっちゃいました。 これからは週に1度は更新したいと思ってます!!宣言しないとやらなくなりそうなので宣言しておきます! 今日は最近よく言われる「風の時代」について思うことを書いてみようと思います。 時代が変わる正確にはしらべていただきたいですが、これまでの「土の時代」は「所有」することを求めた時代らしいです。約200年前の「土の時代」の始まりに起きたのが産業革命で、大量生産・大量消費の世界。 一方「風の時代」は、「風」が目に見えないように、情報や知識、
今日は私がどうやって夢を見つけたかについて書こうと思います。 やりたいことが見つからない!ってもがいてる人の助けに少しでもなれば幸いです。 長々書きますが、やりたい事や夢なんてそんな簡単に見つからない!そんな甘いもんじゃない!見つけたと思っても3年後には変わってるから!って話です。なので、とりあえず目の前にある興味ある事を頑張って、深掘りして、いろいろ妄想してみるのがいいと思います。そしたら、気づけばその時その時で夢があるから! 夢なんて簡単に見つからない私は大学を機に
今日は人への伝え方について書いてみます。別に専門家ではないのであくまでも私の感覚ですので、ご了承ください。 最近あった出来事で、伝わらないなーってことがありました。これちょこちょこあってその度に伝え方を考えるようにしています。特に文字でのコミュニケーションは難しい。(なので訓練の意味もありnote を始めました。) 伝え方の基本人に何かを伝えたいとき、相手の気持ちになって考えよう、みたいな話はよく聞きます。相手の立場に立って考えて、その話、その文章はどう思うのか、これは基
今日は絶対成功してやるって話を書きます。 私は、大学から故郷を離れ、東京で仕事をし、家庭を持ちました。よくいる田舎から東京に出てきたやつです。 そんな私は、4年ぐらい前に所属していたコンサル会社で地方創生という名のもとに故郷の伊賀市の仕事を始めました。そして昨年独立し、今年伊賀市で会社を設立し、今は伊賀市と東京で2拠点生活をしています。 俗に言うUターンとは少し違いますが、半分そんなようなものだと思ってます。 地元への恩返し若いときに故郷を離れ、そのまま都会で生活をし
今日は人生について書きます。 私は人生一度きりなので、今楽しいことをしていたいし、将来も楽しく過ごしたい。「今がよければそれでいい!」じゃなくて、「将来のことを考えて今は我慢」でもなくて、「今」も「将来」も楽しい人生を目指してます。 なので、なにかを判断するときは、今が楽しいのであればするし、そうじゃなければしないという、基準になります。(それで今のところ人生すごく幸せです!!) 人生って人の一生ってたかだか70年80年ぐらいのもので、まともに肉体が動けるのは50年ぐら
今日はビジネスを考えるときに意識しておかなきゃいけないことを私自身の備忘録の意味も含めて書いておきたいとおもいます。 素晴らしいアイデアなんて最初からできない私は、自分でビジネスをするためには、素晴らしいアイデアが必要で、それがしっかりと仕上がっていないとダメだと思ってました。 でも全然そんな事なかったというか、自分で仕上がったと思ってたアイデアなんて何にも仕上がってないことがよく分かりました。 会社を起こすと決めて、たくさんの人に覚悟を持ってアイデアを話すと、そのアイ
今日は自分が実感した【徳】の大切さについて書こうと思います。 徳というとスピリチュアルな話のように感じるかもしれませんが、ここではこれまでやってきた行いが信頼を獲得し、それがしっかりと返ってくるという意味で使わせてください。(本当の意味での徳とは異なるかもですが、許してくださいね) 古来から西洋でも東洋でも大事とされてきた『徳を積むこと』、つまり良い行いをすることなんですが、、、私自身は必ずしも良い行いをしてきたわけではないです。そんな私でも感じるぐらい徳ってすごいよって
今回は民主主義でこの先を乗り越えられるのかという話をさせてもらいます。 我が国は少子高齢化に伴う人口減少の渦中にいます。これを起因に様々な問題が複合的に発生しており、もはや止めることのできないレベルです。未曾有の災害が日本全国で同時多発的に徐々にではありますが確実に発生しているのです。 これ本当に大大大大問題で国も地方創生といってたくさん予算を割いてはいますが、有効な解決策はありません。はっきり言って小手先でなんとかするなんてことは無理です。 小手先と言うと言葉は悪いで
今回は、コロナウイルスの影響で最近よく聞く『テレーワーク移住』『ワーケーション』のような働き方の多様化について、コロナ前から2拠点生活をしている経験をもとにお話ししたいと思います。 2拠点生活をしてみて思うこと私は、東京のコンサルティング会社から独立して東京と地元三重の2拠点生活を1年半ぐらいしています。私の場合は、地元と東京どちらの仕事もやりたくてこの道を選んだので、今流行りの「どこに居たって仕事ができるよね!」というような動機ではないのです。 一年半経って思うことはや