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【プレスリリース】保育園の子どもたちと一緒に夢の舞台へ。お坊さんで保育園の先生のバスケパフォーマーが、10年越しの夢を叶える。富山グラウジーズの試合でパフォーマンス。

【趣旨】
・お坊さんで保育園の先生で県内初・唯一のバスケパフォーマーが
・長年の夢を叶える。富山グラウジーズのコートでのパフォーマンス。
・いつも一緒に遊んでいる保育園の子どもたちも出演。共に夢の舞台に立つ。
・昨年、富山県初のフリースタイルバスケのスクールも開設し、富山でフリースタイルバスケを広める活動をしている。


こんにちは。魚津市で真言宗僧侶、保育園の先生、バスケットボールパフォーマーをしています坂本真也と申します。私はフリースタイルバスケというパフォーマンスを始めて17年になりますが、今回、長年の夢だった、富山グラウジーズのコートでのパフォーマンスが決まりました。

今回は、保育園の子どもたちと夢の舞台に立ちます。
私はお客さんを巻き込んだパフォーマンスが得意なのですが、今回コロナの影響でそれが禁止。アシスタントならOKという許可が出たので、いつも保育園で一緒に遊んでいる子どもたちと一緒に出たい、貴重な経験になったら良いな、という思いで、子どもたちと出る事になりました。

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(ブレゲームでのコンテストで優勝、今回のシーズンゲームでのパフォーマンス権を獲得)


子どもたちにも楽しんでもらいたいし、観ている人、富山の人にも、自由で型にはまらない、フリースタイルバスケットという競技の面白さ、楽しさを感じてもらいたいと思っています。


【日時・場所】
1月9日(日) 富山市総合体育館

富山グラウジーズvs秋田ノーザンハピネッツの試合にて

13時試合開始

14時頃のハーフタイムにてパフォーマンス

当日の詳細はこちら↓


【坂本真也プロフィール】

1988年生まれ。魚津高校、早稲田大学スポーツ科学部出身。昔からスポーツが好きで、小学校の時はプロ野球選手を目指していたが、中学の時に肘を壊してバスケ部に転部。レギュラーになるも、怪我に悩み、高校ではバスケ部入部を断念。そんな時にフリースタイルバスケに出会い、高校でダンス部を創設、フリースタイルバスケに明け暮れる。大学でも、当時日本初となるフリースタイルバスケサークル、WASEDA BALLERSを設立し、大学フリースタイルバスケ界の礎を築く。

その後、家業の寺と保育園を継ぐため、富山に戻り、ソロのパフォーマーとして活動する。

仕事が忙しく、なかなかフリースタイルバスケの活動ができない中でも、いつか、「グラウジーズのコートでパフォーマンスがしたい」「富山でフリースタイルバスケを広めたい」との思いをずっと持っており、少しずつ活動を続け、今年その夢を叶える。

僧侶として、保育園経営者としても活動しながら、バスケットボールパフォーマーとしても活動を続けている。


【フリースタイルバスケとは?】参考動画

https://www.facebook.com/1704184536/posts/10208696791132875/?d=n


【連絡先】

坂本真也

電話番号 08033073852

メール mao7wb@gmail.com

以上になります。

よろしくお願い致します。



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