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電源コードやUSBケーブルは白がいいと思いました
永く使っていると断線がたまに起きるそんなときコードが焦げる。
焦げている時は、臭いとかでも発見できるが、いち早くに確認できれば周りが焦げなくて済む。
そんな時黒いケーブルだと焦げているのかが気付きにくい。
気が付くのが遅れると火事のもとにもなるので、出来れば明るい色のコードの方が安心である。
と使用していて私は思いました。
何で今まで気にしていなかったんだろうと考えさせられました。
さらにUSBケーブルは線が細い物もあるので消耗品と考え、定期的に新しく買い変えるのがいいのかもしれない。
電源コードと違ってコードを動かす率が高いので、その分どうしてもリスクはある。
宿泊を伴う出かける時も持参していくし、扱い方も雑。
もっと大事にしなければ…と思いました。
今後は焦げても見つけやすいコードを選び、いつ購入したかコードに記しておこうと思う。
特にコードが古いと周りのゴムが切れるのでそのあたりも気にしたほうが良いと思いました。