就労移行支援施設を辞めた反動と嫌われる勇気
2024/05/24に就労移行支援施設を辞めたのだが…ずっと淋しいし辛い
就労移行支援施設で希薄だが出来た人間関係がなくなる淋しさで辛い
30年くらい両親以外とほぼ話すことがなかった私が、カウンセリングを受けてうつ病と不安障害が回復傾向となり就労移行支援施設へ正式通所して3ヶ月
女性就労移行支援指導員の方と揉めて私が辞める、もう1度新たな就労移行支援施設で人間関係を作るのは難しいと思うから生きる意味を感じない
今までよく生きてたな、ひきこもりで人間関係がないのが普通だったから就労移行支援施設で希薄でも人間関係が出来た喜びと嬉しさがなくなるし他者貢献が出来なくなるし
アドラーの嫌われる勇気の、人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである、そしてすべての喜びもまた、対人関係の喜びであるだと納得する
就労移行支援施設を辞めて就労移行支援指導員との悩みの関係は切れるが通所者との喜びの関係も切れる、私は就労移行支援で頑張って行くと決めたのに女性就労移行支援指導員が注意はしない、クレームと言われたくないと真顔で言われたから成長は難しいと思ったから辞めた
安心安全な場所で失敗しながら学んで行こうとカウンセラーさんともお話して納得して頑張ってたのにな
まだ女性就労移行支援指導員の方をまだ信頼しているのか…それともまだ同じ就労移行支援施設に通所したいのか辞めたのに
知っているから楽だと考えているか?クレーマー認定されているのに行けるかボケ
カリキュラムで使った冊子を整理していたら過去のありがたさを感じて戻りたいと思ったが女性就労移行支援指導員が居る成長出来ないだろうという今の現実があり辞めた
辞めたい理由があり女性就労移行支援指導員を使ったのか?アドラーの目的論だとそうなるな自分が情けない
もう分からない自分と向き合うと他責で逃げているのではとなり、他者を傷つける自分は生きている価値がないと思う
これも目的論だと自分を攻撃して精神的に追い詰めて、うつ病や不安障害でいることに利得があるから変わらないのではないかと考える
精神障害者年金の病歴就労状況等申立書を書いていて申請が通りやすい精神的不調になるために就労移行支援施設や女性就労移行支援指導員を使っているのではないかと考える、落ち込んで自死を考えたり家事が出来なくなると申請が通りやすいとか思っているのではないか?自死は考えるが実行はしない
弱い自分でいることの利得から逃れられなくなっているのではないか?、だからカウンセリングに4年も通って治らないのではなく治さない目的があるのではないか?こんなことを考える
まだ生きていることで何か良いことがあるのではと思っているのか?分からないな
こんな感じで自問自答している
就労移行支援施設を辞めたことと女性就労移行支援指導員の方を傷つけたことには変わりない
余計な攻撃はしないことだな自分を追い込むし、攻撃して自分のストレス発散をしたい目的があると思うから…でもストレス発散方法がないのが問題だ