就労移行支援施設を職員と揉めて辞めた私の後悔
就労移行支援施設、B型事業所なんだけれども体験利用を週1通所を1ヶ月・週2通所を1ヶ月・週3通所を1ヶ月して身体を慣らしている間に障害者福祉サービス受給者証を申請して3ヶ月通所して辞めた
辞めた理由は散々noteに書いているので割愛しますが後悔していることがいくつかありますので就労移行支援を使ってみたい方々の参考になればと思って書きます
まずは私以外にも就労移行支援を使っている方々のnoteに書かれています、私は自分のことを書いてましたが他の方々の通所日記を読んでいなかったことを後悔しました
参考になることがたくさん書かれています、通所している間に読んでいれば就労移行支援を辞めてなかったかもしれないと思う内容がありますし、事業所あるあるみたいなのもありnoteで就労移行支援を検索して事前に読んでいればと後悔しました
私はうつ病と不安障害があるので読んでいたら就労移行支援を使わなかった可能性もあるのですが
私は前書した通り、体験利用期間が長く就労移行支援て楽しいなと感じて選んだのですが…就労移行支援は厳しいです
体験利用は私の通所した事業所は自立訓練と同室で就労移行支援と自立訓練の楽しい所取りの体験利用で通所者を増やすカリキュラムだと通所後に知ったことです
本格的な通所になると一気にカリキュラムや職員の態度が変わります、私が揉めた女性就労移行支援員は私への期待が高く求めるレベルも高かったです
私も女性就労移行支援員の方への期待が高く、何でも教えてくれるとか安易に考えてました、自分で考えて動くが基本ですし私の場合はダブルバインドをやられて母の家出と施設入所が重なり無理して我慢して通所してうつ病が悪化しました
我慢した理由は就労移行支援の利用期間が一生で2年間しか使えないと知った為です、なので辞めて直ぐに障害者福祉サービス受給者証の返還をしました
就労移行支援施設との契約破棄後も障害者福祉サービス受給者証を返還しないで所持しているだけで就労移行支援の期間が減っていくと相談支援専門員の方から教えられたからです
後悔のひとつが通所したい事業所が見つかったら障害者福祉サービス受給者証をまた申請しないといけないことです
私は、長い間ひきこもりだったため両親以外との会話がなく何気ない会話がとても嬉しかったことです
辞めた途端に話し相手が居ない辛さは半端ないです
話しやすい男性職員ばかりで通所者の方々も話しやすく楽しかった会話が…契約破棄で一気になくなります
私の場合うつ病なので自分で書くのはなんなんですが真面目で我慢強く職員を頼らないのも後悔のひとつです
女性就労移行支援員の方からダブルバインドを受けて精神をコントロールされて職員に相談や頼ることが難しくなった部分もあるので職員の当たりハズレはあると思います
相談や苦情を入れる場合は契約書に書いてある担当者にお願いしなかったのも後悔しています
苦情処理は男性職員の方だったのですが私は女性事業所代表に苦情を入れた為だと思うが納得の出来る回答が少なかった、特に2回目の苦情は聞き取り調査をせずに決めつけで来られたので辞めようとトドメになりました
なので多くの方々が書かれているnoteの就労移行支援について一読されることをオススメします
就労移行支援は一生に一度で2年間縛りがありハッキリ言って大変です
私の場合は特殊ケースで通所契約して10日後に母が家出して役所の方々やケアマネさんと連絡しながら徒歩40分週5通所して家では家事を行い父のイライラに怯える日々と我慢を続けて、女性就労移行支援員の方は体調不良から肋骨の骨折と同時にお子供さんの入院と手術の可能性と幼稚園の入園面談とかがあり、お互いに大変で焦っていて溝が大きくなった
女性就労移行支援員の方は楽をしようとして事業所に通所する方々の個人情報を使って、あなたは恵まれていると言われたり、一貫性がない不誠実だと言われる
私は一貫性はないし不誠実な部分もあります人間ですから完璧ではないです、うつ病を患っている人間に面と向かって言いますかって話と、就労移行支援や事業所自体が一貫性がなくコロコロやることが変わることや私への指導が変わるダブルバインドも含むことに納得出来なかった
女性就労移行支援通所者を明らかに贔屓にすること私を無視するなどイジメのようなことをされたので辞めた(謝罪はないし顔も見たくないのでなくていい)
後悔はハッキリと面と向かってあなたのやり方が嫌いですと伝えられなかったことかな、何故無視するんですか?とか、個人情報漏洩を女性事業所代表に話したことに怒ってるんですか?根に持ってますか?と
私は穏やかだが内面にエネルギー多いタイプとカウンセラーさんに言われている
内面のエネルギー解放は怖いのよね人をキズつけそうで、自分の限界前に辞める休むを本当に奨めます
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?