自分よりも他人の幸福を優先するが、時折感情が爆発する問題

私は困っている人がいると放って置けない、子供の頃からだ
幼稚園の頃から泣いている女の子に声を掛けたり、高齢者の方がキャリーバッグのような物を引いてバスに乗車しようとしていて大変そうだったから持ちましょうかと声を掛けたり
先日もバスに乗る練習で停留所でベンチに座って待っていたら高齢の御婦人と娘さんとおぼしき2人が来られたので立ち上がってどうぞと譲ったし何なんだろうな
1度迷って考えるが…考えたら気づいたことになり止められない
心療内科でも診察券を出す際に落とされた方がいて、拾い忘れた診察券が見えて…気づいてしまったから勇気を出して声を掛けて落としましたよと伝えたら感謝された
主治医の先生からはお節介だと言われる行為も多い
今回の就労移行支援施設での女性就労移行支援指導員の個人情報の取り扱いも余計なお節介だろうが1度気づいたら許せない、私がまったく知らない同じ施設に通う人の名前を言い生い立ちを説明されてあなたは恵まれているとか個人情報を何だと思っているんだよ
女性就労移行支援指導員は…やめとこ、エグい言葉が思い浮かんだが我慢だ
就労移行支援施設の代表者は個人情報の漏洩があったと役所に届け出たのかな、ホームページには何も書いてないから隠蔽かな、どうでもいいけどバレて立ち入り調査されて倒産とかなっても知らんけど
私は自分が正しくあるべきだと思い行動しているから、行き過ぎた正義感とお節介で攻撃的になることがある
でも、あなたのことを思ってとかは言わない、私が勝手にお節介をした結果だから言い訳はしない
どこぞの女性就労移行支援指導員とは違うから
笑って言ったなら傷つける言葉を使ってもいいし冗談で済まそうと思っている就労移行支援施設代表者とも違う

席を譲ったり落としたものを届けた同じ人間の内にある攻撃性、しょうとない施設代表者と女性就労移行支援指導員となにも変わらない

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