自己紹介と後悔と心の病と
自己紹介
はじめまして憂いも辛いも食うての上と申します。
プロフィール 1975年生まれ男性
中学1年生でイジメに遭い中学2年生からひきこもりになる
母への1度だけの暴力と一生消えない後悔
16歳の頃に母に1度だけ暴力を振るい自責と後悔で約半年風呂に入る事が無く着替えも出来なかくなった
17歳の時、母への暴力について謝った、自分の無力感を暴力で誤魔化そうしたと母に涙ながらに何度も謝ったら、母は気にしなくていいと、でも私は今も気にしているし母を精神的にも肉体的にも傷つけた事は変わらないし自分の心も傷つけた一生消えないキズ
ひきこもりの日常生活
13歳〜16歳まで両親と会話はほぼ無し、風呂に入れとか食事とか今後とか一切なし
1日1食で冷ご飯に梅干しだけで寝るのは午前2時〜5時
起きるのは笑っていいとも!が始まる前でワイドショーが始まる頃には昼寝の生活
心の病と向き合わず
20歳に引っ越して体調を崩し近くの内科で診て頂いたら脈拍数が多く遠くの大病院で検査入院を勧められて入院するも問題無しで精神科で診て貰う
病院に向かう父が運転する車内で手の震えと息苦しさを感じていた、後々考えると不安障害だったのだと思う
ひとりバスで精神科に通院していたがトイレに行けない恐怖から通院を辞めた
25歳〜35歳は外出する事も増えるが人が多い所や公共交通機関は難しいは続いていた
鬱病と不安障害と診断
43歳の時にテレビで不安障害やパニック発作を知り近くの内科の先生に今も通院している心療内科を紹介してもらうが私が過去のひきこもりやイジメの話をしなかったから数回通って抗不安薬を処方してもらっただけだった
2019年頃に人間関係のゴタゴタがあり自己不信と人間不信になり更にメンタルが崩壊して心療内科に行き全て正直に話たら週1回のカウンセリングを受ける事になった
鬱病と不安障害を抱えながら就労移行支援へ
2023年、私がカウンセリングを受けて回復するにつれて父の行動が母への金銭的DVだと気づく
母に色々と話を聞くとDVもあったし最近もあったと、その事で私と父がもめて溝が深まった
週1回のカウンセリングを続けて回復したり悪化したりを繰り返しているが金銭的な問題が不安になり就労移行支援をお願いする
2023年9月頃から就労移行支援についてカウンセラーさんと話し合いながら進めて今現在に至る
通所する就労移行支援施設は決まっているが受給者証の申請の予約待ち