のらふくろう氏のなろう作品について

さあ本日も30分タイマーがスタートです。なんと同時に次男くんの「ふにゃ ふえ ぐぇ」という起きちゃいますよアピールも開始しており、無事に30ふんをのりきれるかも、、、
おっと、泣いたか?しかし、ちょうどミルクも飲み終わってオムツも換えたところ、ネムリラ様のゆらゆら力に頼るしかない時間帯。。。
静かになった。さすがネムリラ様。皆様もネムリラ様大変おすすめです。

小説家になろう

さてここで本題
おっと、ないたか?いや、大丈夫、か?
最近、夜中にミルクを飲ませているときのお供になろう小説を読んでおります。
泣いたな。これは完全に泣いた。ネムリラ止まっとるがな、
頼むネムリラ様!がんばれ!だめか?ちょっと抱っこするか。
・・・
さて、この企画には、実は『タイマーストップ』という制度があることは皆さまご承知いただけているだろうか。説明するのはもちろんこれが最初であるし、なんなら私が思いついたのも今である。次男君が泣いてやむを得ない場合には、30分タイマーを止めることができるという制度である。
本当であれば、よりライブ感のある文章で、育児の忙しさの中で、30分という決まった時間を何とか捻出し、推敲もくそもないような、そんな排泄物を垂れ流すさまを皆様にお見せしたかったのだが、さすがに深夜に泣く乳児を30分も放っておいては、ご近所トラブルにもつながろうというものである。
よし、これでやっと本題に戻れるかな。

なろう小説を読みながらミルクをあげているのです。
ただ、眠いし、ミルクの飲み具合や次男君の様子を確認しながらになるので、まったく読んだことのないものを読むと何が何だかわからないので、ついつい読んだことのある作品を読み返すことになる。
そこでここのところ読んでいるのが、のらふくろう氏の「予言の経済学」です。
この作品を読むと浮かんでくるあれやこれやをなんとなしに書き付け、るところまで行けるだろうか。

「予言の経済学」の概要

泣くか?ネムリラ止まった。再起動だ。

さて、「予言の経済学」は、所謂「転生もの」「内政もの」にジャンル分けできると思う。剣と魔法の世界に現代の知識を持った人間が転生して、知識を駆使して
泣いたな。お雛巻きが解けてるし、吐き戻しもあるう。処理するぅ。
はい後3分ですね。

とりあえず、弱小商人の家に転生した経済学部の院生の主人公が、経済学の知識を用いて、魔法による予言を予言から予測へ変えて行くというストーリーでとっても面白いよって話でした。
はい30分終わりー。

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