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自作のケーキ

みなさんおはようございます。私はいつもケーキはお店で買っていますが、たまには自分で作ってみるのもいいかと思い、いろいろ調べて作ってみました。

お世辞にも見た目がいいとは言えませんが、味はそこそこよかったし、材料の分量と焼く時間さえ間違えなければ、十分食べられる味になります。逆にお菓子は普通の料理と違って、化学反応の影響をより受けやすいため、分量を量るのがとても大事になります。

お菓子作りに欠かせない砂糖やバターなどは、分量を間違えると味に大きく影響しますし、うまく焼きあがらないこともよくあります。

焼く時間もちょっと違うだけで、生焼けになったり、焦げてしまったりと大変です。

しかし、逆に言えば、分量が決まっているので、レシピ通り作れば、誰でも再現が可能であることはお菓子の良さです。どうしてもあの人の作る味や見た目が再現できない、っていったことは少ないです。

分量が決まっていることのメリットとデメリット果たしてどちらが大きいだろうか?

それでも、やっぱり見た目をきれいに整えるのはプロの技が必要だ、とも思います。そう考えると、仕事としてパティシエをやっている人は天才だと思います。自分には決して真似できないでしょう。こういうテキトーな人間には。

まあ趣味でやる分には楽しければいいので、お金のことを気にしなければなんだってできると割り切ってしまいましょう。

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ブルーベリー博士(家庭菜園投資家)
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