きみと、波にのれたら
ずっと気になっていた作品
感情移入しやすいタイプだから
見終わった後は泣きすぎて頭痛が、、
主人公も、その周りにいる人々も
いい人たちばかりできっと
いい人の周りにはいい人が集まるのかなって
「新しい波はどんどんやってくる。いい波ばかりじゃないから、見送ることもあるけどずっと水中に潜っていたら波に乗ることはできないよ」
この台詞が今の私と重なってすごく考えさせられて、主人公が乗り越えるのをつい応援したくなった。
怖がっていたとしても挑戦して、失敗して、
また挑戦して、失敗して、そうしてやっと成功して、そうやって少しずつ自信をつけて前を向いていくのかな
何度だって泣いてもいいし、挫けても、立ち止まってもいいけど挑戦する気持ちだけは忘れずにいたいな
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