さなぎ

エバトニアン歴5年目。主にエバートンについての記事を書きます。

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最近の記事

【自己紹介】はじめてのノート

初めまして、さなぎです。 先ほど記事を投稿したんですけど、そのあとになって初投稿は自己紹介しとくべきだったなと思い、はじめて(二回目)のノートを書きました(笑) 私は芸術系の大学に通う19歳の男で、創作とサッカーが大好きです。 せっかくならこの2つの趣味を組み合わせてみたいと思い、サッカーに関する記事を書いてみることにしました。 私はプレミアリーグ、エバートンのファンで、ファン歴は5年目となります。毎週末に行われるエバートンの試合を見るために生きていると言っても過言ではない

    • 古豪エバートンに誕生した現代型ファンタジスタとチームを支える2人のアフリカ人戦士(プレミアリーグ第11節ウェストハム戦レビュー)

      11月10日のウェストハム戦、スコアレスドローで終わったこの試合。一見活躍することなかった背番号10番の新たな可能性や、運動量豊富な中盤に見れる重要な役割を紐解いていく。 この試合の一番の見どころはエバートン左ハーフ、セネガル代表インディアイとウェストハム右サイドバック、ワンビサカのマッチアップだっただろう。インディアイは今季マルセイユから加入した新たなエバートンの背番号10番だ。彼の持ち味はやはり背負った状態からでも瞬発力を駆使して一人剥がせる、ネイマールを彷彿とさせるド

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