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元旦にて
明石海峡大橋のライトアップは日の出まで。日の出を見ようと車も人も。
人々が通る様子が見られるのも無事に新年を迎えられた証、うれしいことです。
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令和7年がしあわせに元気に暮らせますようにと地味に願います。大きい願いだけどそれだけでいい。
いやいや、そこにすべて含まれているでしょう…。
おっしゃるとおり!
永遠ではないこともわかろうとしている娘。いつもあることではないと考えている。
だから、せめて元気なうちはしあわせに暮らせていることに感謝したい。
普通のことに感謝。
娘は、大先輩から今年の秋から保護司をしないかと声をかけられていて、新しいことができるのが嬉しい。人がいないから娘に声がかかったのだろうけれど。
母は、ええことやとただ喜んでくれたが、兄は、大丈夫なんか?と言う。
お世話した学生や初任の人も育っている。後輩の女性管理職さんもご活躍。
常に感謝して、何か役に立ちながら生きて生きたい。
ありがたやありがたやありがたや