人間関係で大切な人を尊重しながら指摘すべきことを指摘する考え方
いつも~を頑張っていたり、~のために考えてくれたりしてすごく助かっているし~さんのそういう部分は大好きだけど~さんの~という言い方や考え方は、疑問を感じる。納得できない。と伝える。この伝え方のポイントは大切な相手を全否定せずに良い部分や大好きな部分は尊重して認めながら疑問に思うところや納得できない部分を伝えているところです。
人は、全否定や配慮のない物の言い方で正しさを示してくる相手に対して敵対したり、心を開かない、変わろうとは思わないと反発しようとするところが本当に人間的なレベルが高い人は別として基本的にはあるからです。
なので~さんの~には感謝してる。
~さんの~は尊敬したいし大好き
だけど~の部分がどうしても私自身傷つくし
納得いかないから冷静に意見交換したい。
話あいたいと思っていると伝えましょう。
本当に大切な人とうまく人間関係を作っていきたいなら全否定は絶対にしないようにしっかり気をつけて大切な人の良い部分は認め尊重してあげながら納得いかない部分を話あうようにするべきです。そうすれば互いにひどく傷つけあい関係が崩れることを避けやすくなるはずです。