【社長ブログ】私のサッカー愛の理由
本日は秋分の日の振替休日！
ってことで祭日なので．．．
難しいお話はＮＯＴＨＩＮＧ！
私のカミングアウトシリーズ
ご披露します。
過去の出張日記にも
数々書かせて頂いた
サッカーネタ⚽
私は．．．
日本代表がワールドカップで優勝するまで
死なない！もとい死ねないんです！
っていう位
サッカー⚽を愛してやまない人間です！
なぜそこまで
サッカー⚽を愛している💖かと
言いますと．．．
１９９３年１０月２８日
アメリカワールドカップの
アジア最終予選イラクvs日本
アディショナルタイムでイラクに
２－２の同点に追いつかれ
ワールドカップ出場権を逃してしまった
所謂、「ドーハの悲劇」😢😢😢
今から３１年も前の
悲しい、悲しすぎる
出来事でした．．．
１９９３年の年は５月に
日本初のプロリーグ⚽
「Ｊリーグ」が開幕し
日本全国がサッカー人気に
沸き立っていた時代です。
そんなときに起こった
「ドーハの悲劇」
当時の川淵三郎チェアマンは
「（Ｊリーグ開幕に続いて）こんなにすべてが上手くいっていいのかな。」
と思っていたが
「ああ、やっぱりな。神様はそうさせるはずはないって、
本当にそう思った。」と当時の心境を述べています。
この悲劇を契機として
私の中のサッカー愛💖は
燃え上がり🔥
特に尊敬してやまない
ラモス瑠偉選手に
ワールドカップ⚽に出場してほしい
と願うようになっておりました。
その後、皆様もご存じの通り
日本代表⚽は
１９９８年 フランス（予選リーグ敗退）
２００２年 日韓（ベスト１６）
２００６年 ドイツ（予選リーグ敗退）
２０１０年 南アフリカ（ベスト１６）
２０１４年 ブラジル（予選リーグ敗退）
２０１８年 ロシア（ベスト１６）
２０２２年 カタール（ベスト１６）
と実に７大会連続７回の出場
残念ながら、ラモス瑠偉選手の雄姿は
ワールドカップで観ることは叶いませんでしたが
今やＦＩＦＡランキング１６位となり、
代表選手のほぼ全てが
ヨーロッパ５大リーグ
（イングランド・スペイン・ドイツ・フランス・イタリア）で
スタメンを張っている選手達で
構成されています！
私が生きている間に
こんな強い強い日本代表⚽を
観ることができるようになりました！
だからこそ、
冒頭に申しあげたワールドカップ優勝🏆
を成し遂げるまで死ねないって
１９９３年当時では考えられない夢が
生まれたんです！
でもこれは
日本代表の着実な強化は
もちろんのこと！
ラモス瑠偉選手や
現日本代表監督の森保一選手達の
「ドーハの悲劇」での想い💖が
後輩達に脈々と受け継がれ
今の最強日本代表⚽が
出来上がったんだと思います。
今回はここまで。
実はこの話には
後日談がありまして．．．
そのお話は次回に
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