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【社長ブログ】私流リモート会議の拘り

コロナ禍における
数少ないプラスの要素として
リモートの普及がありますよね!

遠方まで足を運ぶことなく
商談や会議を行うことが
できるようになり💻
結果、コロナ禍が終息した現在でも
非常に重要なビジネスツールとして
重宝されてますよね🌟

さて、私どもが日々運営管理しております
2つのホームページ!
きかいレンタルタマムラ(レンタマ)

ホームページを活用したレンタルサイトですし...
タマムラコンテナ(タマコン)
同じくホームページを活用した物販サイトであります!

そんな私どもの日常業務の中で
ホームページのシステム変更やら💦
マーケティング戦略の練り直しやら💦
新規商材の調達の打合せやら💦
そのご相談相手やビジネスパートナーは、
日本全国様々な所🗾にいらっしゃいます。

過去に多々書いて参りました
出張日記シリーズ!🚙🚅
いくら私が無類の出張好き💖とは言え...
これら全ての皆様に
現地でお会いすることは
時限的にも、経済的にも
不可能です...

そこでリモートの登場です!

私は、基本Zoomをメインに使ってますが
相手様によってMeetも使用してます!

背景にも拘りがありまして...
Zoomの背景はこんなんです(笑)

高級感のあるオフィス!

私は元都市銀行🏦のバンカーでしたので...
「半沢直樹」に出てくる
東京中央銀行の役員執務室に憧れがあり(笑)
これでリモート会議の冒頭の掴みは
いつもバッチリでございます(笑)
蛇足ですが...
東京中央銀行のモデルになった銀行は❓
原作者の池井戸潤さんが過去勤めていらっしゃった
三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)🏦だと思われます。

そして、私のリモート会議での3つの拘り
①会議そのものを必ず録画する。
②熱量のかかる話はそもそもしない。
③必ず資料を共有化し、ビジュアルで認識する、してもらう。

その理由ですが...
①後で言った言わないの「水掛け論」になるのが嫌なのと
 自身の記憶力に期待していないから。そしてこれ自体が
 議事録となるから。
②熱量がかかり、必要な決断をしなければならないお話は、
 直接お会いしてするべきであると考えているから。
③会議の時間は限られているので、現状分析や
 先方の意向及びこちらの要望は速やかに認識する、
 してもらう必要があるから。

これはあくまで、
私流のリモート会議の拘り、考え方なので、
決してこれが正解ではありません!

便利なツールは率先して導入し、
使いこなすことが肝要ですが、
今までのアナログなやり方の長所と
併用して行うべきである!
というのが私の流儀でございます。






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