有線イヤホンが、【2023.11.21】
今日は図書館に行きました。
大学の図書館ではなくて、大学の日本語学科の小さな図書館。
その場所には、今週の社会学理論の助教授授業で必要なマックス・ウェーバーの本を探していたらたどり着きました。
大学の図書館システムで本を探していたら、日本語学科にありますよと言われてはじめてその存在に気が付きました。
訪れてみると、日本語の本がずらり。
社会学系とか新書、学術書まで僕好みにありました。
通うしかない。
僕の読書ライフに火が付きそうです。
本当に日本語の本がありがたい。
そんな風に思うのも、今こうして台湾にいるから起こるものなのだろうなと感じています。
友達にこれはぜひシェアせねば。
それともみんな知っているのかな。
まあ、いずれわかることです。
今週は意外とやることが詰まっている。
レポート、発表討論、グループメモのまとめ。
それに追われている。
でもちょっとずつ要領を掴めてきている。
自分よ、そのまま続けるのです。
という感じであんまり書くことが思い浮かばない。
強いて言えば、有線のイヤホンの左耳が聞こえなくなってしまって困っています。新しいのを買うしかないのか。
無線イヤホンにしないのかということについては、個人的にこだわりとまではいかないけれど、有線の方がしっくりくるのです。
無線の代表AirPodsはある種権威みたいになっている気がして、機能ではなくて意味の方を大きく持っている、だから買われているみたいなものもある気がしていて、自分はその流れには組み込まれたくはない。
それを消費させられていると捉えるならば、自分は消費されたくない。
そんな背景もちょこっとだけありながら、自分は有線イヤホンを使っていました。だから、街とかで有線イヤホンを使っている人を見ると少し親近感がわいたものです。
で、どうしようかな。
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