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肩に止まっている守護霊のカマキリさんの話
おはようございます☀
前回に引き続き、守護霊のカマキリさんの話です。
今回は常に肩に止まっているカマキリさんについて。
仮に左肩さんと呼びます。
左肩さんは、前の記事で書いた「分裂した」の後にいつの間にかくっついていた、3番目に大きいカマキリさんです。
左肩さんは3番目の大きさですが、膝から下くらいの高さはあります。
いつも何時も離れず、ほうじ茶さんのように、「ほうじ茶飲む?」「うん」
みたいな、若干会話してなくもないやりとりはできません。
ただ左肩に捕まって、じーっと私を見ています(^◇^;)
ちなみに、服にくっついているわけではないようで、お風呂の時なども、一緒に湯船に浸かるように肌にペタリと張り付いています。
溺れないのかな、とか心配しましたがそれはなかったです。(・・?)
そして、このカマキリさん達。
最初はずっと見えていて、とんでもなく落ち着かなかったのですが、最近はテレビのチャンネルを合わせるような感じで、目で見る時と見ない時の調節が少しできるようになってきました(*^◯^*)
絵を描いたり、集中している時は見えないし、テレビを見てたら見えないし。
でもとりあえず、おはようとおやすみは言ってみたり、、、
守護霊さんってそもそも話ができるのかとか、色々疑問点は多いですが、
とりあえず様子見しますm(_ _)m