障害が多い人は不幸なのか
友達と話した時のキロク*
※ここでいう障害とは、病気的な障害ではなく、何かをしようとした時のハードル・邪魔する考え方・今ある現実的な意味で使っています。
何かをしようとした時、
障害が多い人と、少ない人がいるような気がする。
例えば、大袈裟にいうと、
同じ目的地まで歩く時でも、
舗装された直線の道を、風を感じながらたまに蝶々と遊びながら鼻歌歌いながらスキップして進める人と
ジャングルのように草木で視界が悪くて道がなくて目的地が見えなくて一歩進むのもやっとな人と
そんな人