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SUPER BEAVERというバンドが好きすぎる話

記事を開いてくださりありがとうございます。
みなさまこんばんは!のっちです。

今日は、SUPER BEAVERというバンドが好きすぎるという話をします。
ぜひみなさんにも聴いてほしい… このバンドは自分にとって、

飾らないまっすぐな歌詞で
ピンチのときに寄り添って力をくれるような
日々に大切な気づきを与えてくれるような

そんなバンドです。

ほんとはもうちょっと好きな部分を整理して記事にしたかったのですが、最近好きが高まりすぎて我慢できないので投稿します。
読みぐるしい部分あるかと思いますがご容赦ください。

どんなバンドか

ボーカル、ギター、ベース、ドラムの男性4人組バンドです。
詳細は割愛します。素敵なバンドだと感じたら、ぜひ調べてみてください。

まっすぐ届く歌詞

世の中には多くのアーティストさんがいて、さまざまな楽曲がありますが、

SUPER BEVERさんほど歌詞に共感・気づきを感じるバンドには出会ったことがありません。歌詞の全てがビシビシ届くんです。

自分が好きな歌詞をいくつかご紹介いたします。

もしかして幸せは 唯一つ 掴み取るようなものじゃなくて
幾つでも 何度でも 気がつくものなんじゃないかな
誰かにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓びでも
愛しいと思えたら 大切にすればいいんだよなあ

SUPER BEVER「美しい日」より

躊躇いなんて まだ知らない まだ知らない
前のめりを恥じるなよ
頑張れを背負ったあなたは 真っ直ぐ前を信じていいのさ
誰もが まだ知らない まだ知らない
あなたのこれからは 楽しくあるべきなんだ

SUPER BEVER「決心」より

似て非なる僕らよ 別々で構わないよ
言葉ばかり増やして 肩書きと話すのかい
個性だ 多様だ それもまた枠だった
だからずっと言ってるんだ
初めから 僕で あなたで 人だって らしさってなんだっけ

SUPER BEAVER「切望」より

僕は迷う 僕は悩む
だけど逃げたくないし 自分を棚に上げたくはないし
疲れるなあ 虚しいなあ
それでも誰かのせいにしたく無いんだ
カッコ悪いから

SUPER BEVER「人として」より


書き始めてわかりました。いくらでも好きな歌詞が出てきます笑
自分の心に大切に秘めておきたい大切な言葉たち。

私が一つ一つの歌詞に抱いた感情も書こうかと思ったのですが、聴く人それぞれに受け取り方があると思ったので、控えます。
ただ、どんな人にもきっと届く言葉たちだと思っています。

飾ったり、難しい言葉は使わない。
素直なまっすぐな言葉で、それでいて不思議と新鮮な気づきがあります。
ぜひ、聴いてみてほしいです!

ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました!
素敵な休日を!


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