【強迫性障害】と断捨離の果て
以前から続けている断捨離のお話です。
いらない服を着々と処分しながら、履いていない靴もあることに気付き、靴も断捨離し始めました。
仕事をしていた頃に買ったヒール靴やら、今より少し若い頃に買ったスニーカーやら、箱から出してみると、案の定劣化して中敷きがボロボロ剥がれたりしたので、処分。特に安物は劣化が激しく。靴や鞄は使わずとも、置いておくだけで使えなくなるから要注意です。
このまま断捨離を続けると、その果てには、今の年齢や体型に合った物で固まるはずです。
服は、ほぼユニクロ。色、形、がベーシックでシンプルなものが多いし、時代のトレンドもさりげなく抑えたデザインで、わたしの年齢層に似合う物が多いと思います。
靴は、足が広がったのかサイズが少し大きくなったので、楽に捌けるスニーカーが主。ヒールは痛くてもう履けないかも。以前から好んで履いているニューバランス が足に合っていると思います。若い頃履いていた、コンバースやオニツカタイガー は幅が狭くて履きにくくなってしまいました。
今、私服を制服化すると、トップスはオーバサイズ気味の襟付きのベーシックなシャツ、ボトムはシンプルなパンツやデニム、足元はニューバランス のスニーカー、という感じかしら。
体型が激しく変わり、着る服に悩むお年頃なので、断捨離はして良かったし、するべきだな〜と思いました。