楽しさが生むクオリティ
女子大生生活もクライマックス
3回目の実習
これがとにかく楽しかった。
これまでと同じプログラムなのに
4人で何度も笑い転げる事があった。
楽しかった理由
・明るい女子4人が集まった
・本音で話せる雰囲気があった
・お互いが共感しあえた
そして実習のアウトプットは手前味噌ながら
なかなかの出来栄え。
これまで課題とされていた点もクリアしていた。
良かった理由
・3回目なので慣れてきている
・とにかく楽しいので、みなどんどん意見を言った
「こんなことしてみたらどうかな?」
「あ、あれ活用してみようよ」
・楽しさが結果に反映されていた
べたな話
「楽しいっていいな」
と実感した。
目標に向かう時には苦しんだり、ストイックになっていた。
脳詰まらせるくらいだもんな・・
そもそも「楽しくやる」と言う概念が私にはなかった。
実はテニスもそうだ。
ストイックにやっている。
なんなら苦しみの中に熟達があるイメージだ。
いやもっと言えば仕事もそうだし、生き方そのものも・・・
いや、楽しくやっていいのでは?
その方がクオリティ高いゴールが待ってることもあるよね。
さて、テニス、仕事、人生
どうやって楽しくやりましょ?