マリン「はぁ〜...ロシアに帰りたい...」 リアル主、表「いきなりどした⁉︎」

リアル主と龍火

龍火「リア主さん何処にいるんだろう…」 母、裏からの頼み事で紫の管理者であり母の親友のリアル主さんに三枚の書類と差し入れのエクレアを持って探していた。だが、いつものいる家にいなくて少し探し始めたとこだ 龍火「はぁ……本当に何処にいるんだろう」 そろそろ見つかって良いと思った。それに彼女の事になると僕の心はより心配が増す……そう、僕は彼女に恋をしているんだ 絶対に叶わないと思うこの恋は… 探している最中に歌声が聞こえた ?「〜♪……♪〜………」 龍火「んっ……？（湖の

おはベーグル

独りぼっちの悪魔と好かれ者のスケルトン

Здравствуйте（こんにちは）、皆さん。裏です…敬語慣れねぇ。 今回の話は旦那のHorrorに惚れたあの事件に話す、どうか暖かく見てくれて… 裏「ふわぁ〜…」 ある日の夜、18時に起きてベットから抜けて顔を洗い歯磨きして一人暮らしの家兼オフィスから出た。いつもの管理者としての仕事をする筈が…この日から3日間逃亡生活を送るとは思ってもみなかっただろうな。 俺は家から出た10分後に違和感を覚えた。 やたらと光AUが怯えたり、睨んでいたり、武器を持って俺を殺そうとした

Twitterのフォロワー50人達成、嬉しい😃

今描いてる絵が終わらんw 終わったら、オリジナル祭りだ

猫又鬼の子(オリジナル短編小説)

猫又鬼猫又鬼…それはかつて『妖怪闇夜大合戦』にて 妖怪達が争った時代に生まれた異種族 人に化け、裁きを下す妖怪 時代が移るにつれて猫又鬼は居なくなり、もはや絶滅してしまった。 ….だが、ある悪魔が少女に妖怪へ変わるまでは それは春がもう去ろうとしてた時期だった その少女が生まれる日の数時間前の出来事….. ?「…」 お腹にいる生命は眠ったまま、だが水の音の中からある声が生命に聞こえた。 ??「…..ぃ….ぉ…….!」 まるで何かを訴えているような叫び声 しかし遠く

リアル主「へぇ〜、こう言う実績解除みたいなのあるんだな。いいねありがとうございます」

リアル主「初めてnoteで長編小説作ろう。 ...2次創作で!」

自己紹介の続き(主な人物編)

リアル主リアル主「うちの事〜?まぁ、下に書いてあるからそこから知って頂戴な♪」 名前:リアル主 年齢:10歳(←精神年齢) 性別:女性 身長:145 利き手:右 種族:猫又鬼 【外見】 2本の短くて真っ直ぐなまさに鬼みたいな角 髪はツンツンのソフトウルフ 眼は猫眼で紫色 (全体がほぼ紫色、濃さが違うだけ) パーカーで中に薄紫色の長薄いシャツ着てる ポケットラインは青に近いとても濃い紫色 下は少し濃い紫色 ストッキングの明るい紫色 大人しく見える紫色のブーツ 【性格】 と

自己紹介の続き(世界観編)

外側と内側の違いは?リアル主「さて、他に気になる事があるなら言ってな?うちが答えられるものなら何でも答えてやっから!」 『外側と内側の違いについて知りたい』 リアル主「ああ、まずはそこから説明しないとね…外側と内側って言っているのだけれど、詳細に 言っちゃうと外娯楽(がいごらく)と内娯楽(うちごらく)と言う分野があり、世界の精神バランスの事について指すんだ。簡略に言うと身体を動かす娯楽と心に響かせる娯楽があってそれで世界のバランスを保っているんだ」 外娯楽(がいごらく)

まずは自己紹介だよな?

リアル主「noteを使っている皆様、そして名前を知ったばかりの皆様こんにちは。初めまして ChooneyB,Daymoon (チューニービィ・デイムーン)の世界へようこそ。 うちは、リアル主…もっと良い名前は無かったのか？なんて聞かんといてな…まぁそれはとにかく どうぞ宜しくな!…ん?どうかしたのか? えっ?『この世界はどんな世界か』って? ああ、この世界は外側と内側の心理世界… 簡単に言えば『精神世界』みたいなものなんよね。へっ?うちはぁ〜…内側の一部担当みたいな者かな