切り開いてけ。主に運命など。
今回は、俺と長い付き合いである占いに関するnoteです。短いです。
皆さんは占い、好きですか?
私はどちらかと言うと好きですね。
神社のおみくじとかね、毎回引いちゃって。
大吉が出た時なんかは、神社に結ぶのがもったいないと言って腕に結んだりしてね。
そんな占いですが、
しょーもない結果の時はフンッ!などと言って微塵も信じません。
これだから人間は愚かだとか言われるんですよね、きっと。
新聞の占いに関するアホエピソード
これは手軽に占いが見れるので好きです。
ある夜、新聞に載っている占いを見てたんです。
この時点で間抜け確定なんですけどね、
更にその新聞、昨日のものだったんですね〜
す、救えねえよーーーーーー!
占い、二度と見るなよー!!!
この話、おもんないですね。。
手相占いとのこと。
まず手相占いってなんなのかって話ですよね。
手相(てそう)は、手の平に現れる線(掌線)や肉付きをはじめとする手の形態に着目して、その人の性格や才能資質、健康状態、運勢の良否を判断する占い。 また相(外見的な特徴)に意味付けを行うことで体系付けられたもののうち、手に関する相を扱う言説。
(Wikipediaより)
僕は統計学だとも聞いたことがあります。
財を成した人間にはこの手相がある事が多い!みたいな。
そんな手相占いの事も僕は好きでした。
そして、運勢を上げに上げたかった僕は、手相を自分で作ることにしました。
狙い目は、運命線です。
中指の付け根から手首の右下に向かって伸びるような、縦一直線の手相です。運命線はとにかくアゲな手相だと聞いていましたからね。
運命線を作るのは簡単です。直線ですからね。人差し指の拳と小指の拳を手の内側に丸め込むように持ってくるだけです。
この方法で実際に僕は右手に運命線を手に入れることが出来ました。
韓国には手相を作る様の手相整形外科手術を行う美容外科もあるそうなので、自分で作れないような曲線の手相などを作りたい人は行ってみるといいかもしれません。
しかしですね、手相は自然に移り変わるからそこに運勢を見ることが出来るのであって、意図的に作った手相は運勢が良くないとする占い師もいるそうです。
でも僕的には自分で運命線を作って、運命を切り開いた気がしてるので満足です。
皆さんもね、手相自分で作ったりしてね、
自分の道は自分で切り開いて行きましょう。
では言いたいことが言えたので、おわります。