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「いつも駅からだった」5冊セット販売開始

昨年から今年にかけて「いつも駅からだった」という企画を京王電鉄さんとやってきました。京王電鉄沿線の駅周辺を舞台に5つの短編を執筆して、それぞれの短編が掲載された冊子を無料配布するという企画でした。岩井は短編小説の執筆を担当しました。舞台はそれぞれ、下北沢、高尾山口、調布、府中、聖蹟桜ヶ丘です。

現在、配布期間は終了しているんですけれども、7月1日から啓文堂書店の一部店舗で、「いつも駅からだった」の5冊セットを販売しています。販売店舗は啓文堂書店の仙川店・高幡店・府中本店・高尾店・渋谷店です。詳しくは以下のプレスリリースを参照してください。

https://www.keio.co.jp/news/update/announce/announce2024/pdf/20240628_itumoekikara.pdf

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