意識と知識 夢と幽体離脱
明けましておめでとうございます。
2025年巳年です。
私は10代の頃、幽体離脱で寝てる姿のまま上に浮いて上昇し、地球から出た範囲まで離れた経験があります。しばらく綺麗な地球を見た後、急に降下して寝てる自分のところまで戻ってきたのです。
私の幽体離脱の経験はこの時1度きりです。
今年は2025年、巳年の為、私はねずみ年なのですが、蛇と何らかの関係がありそうなので蛇に関した動画を見ています。
山田五郎先生のオトナの教養講座『明らかにおかしい。西洋絵画に見る図像学!【蛇・悪魔の化身以外の重要な意味】』の動画を参考に知識と意識について考えてみたのです。
絵の意味で原罪と無原罪について話していていいヒントだなと思って感心して観ていたのです。
以前、蛇がイヴに実を進めた記事を書きました。
私が気になっているのは、山田先生の話している無原罪の人には背骨がついているのかどうかが気になったのです。
波動と振動が骨に伝わって脳に信号を送るのです。
そして脳から骨に信号を送るのです。
これが、意識と知識に結びついてくるからなのです。
無原罪の人は完璧な人になるのです。
私の考察だと無原罪の人が克服をして蛇を踏んでいるという事は、無原罪の人には背骨がない可能性があるのです。
では何故立っていられるのでしょうか?
そこがまだ判りません。
私は、読む視点が他の人と違う為、違和感があるかもしれません。
私も全部は理解がまだ出来ていません。
まだまだ考察が続きそうな難題ですね。
何らかの考察のヒントになれば幸いです。