不思議な力の引き寄せの法則
トランプ元大統領の暗殺未遂が起き、どうなっているのか調べている中、暗殺未遂が起きる前日に大量の空売りがあったことを調べ、また説明の出来ない不思議な力が働いている事に気づき私のアンテナが立ち、スピリチュアルな方面で調べる事になってしまったのです。
今、エドワード・スノーデンの動画を見返しているのです。
スノーデンの動画を聞きながら聖書を調べているのです。
空売りの元を辿っていくとタブーなキーワードに入っていく訳ですが、そこでまた私は聖書を調べる事になるのです。
アカシアの木で作られた聖櫃の中身を調べ始めたのです。
この不思議な引き寄せの力はどこで働いているのか。
何故この力をある特定の少数民族が使えるのか。
何故、歴代の歴史上の世界の軍人たちは霊的な実験を行い始めたのか。
そこに気づいたのです。
そこで、バーシャルの引き寄せの法則にたどり着きます。
私の勘はマナの壺とアロンの杖に意識が行きます。
アロンの杖は『時に蛇に姿を変えた』と記述されているのです。当然アスクレピオスの杖の事になるのですが、日本だとこれは何に当たるのか。
調べたところ、神道の行司に使う御幣束にたどり着きました。
アスクレピオスの杖と御幣束はイコールです。
そして、マナの壺を今調べている最中です。
マナの壺の中身は何が入っていたのでしょうか。
マナの実とは?実だけだったのでしょうか?
タブーなキーワードと共に引き寄せの法則を調べる事になりそうです。
計画的にしてはタイミングが良すぎるのです。
説明のつかないタイミングです。
なのに意図的にそのタイミングを使っている節があるのです。
私はその不思議なタイミングをあるタブーな少数民族が何度も使っているのを間接的に感じている、というか垣間見ているのです。
調べるのにもボーダーラインがあるだろう領域になりそうなので消されない様に気をつけようと思います。