伯禽州姫命=玉依姫=羽黒大神
ここが気になり、玉依姫について調べてみることにしたところ
青森から帰宅後、アラハバキ神について読んでいたブログの方が、羽黒大神と玉依姫についても書いていることを発見💡
なんと!玉依姫=瀬織津姫!
ここでの諏訪の伝承は、長野の諏訪の伝承なのでしょうが、茨城にも諏訪の水穴と呼ばれる場所があり、そこが諏訪湖に繋がっているという伝承があるのを思い出しました。
余談ですが、諏訪には縄文遺跡が発掘された場所もあり、日立中央IC近くには鉱山もありました。
現在は閉山しておりますが、銅が採れていたようです。ただ、金・銀も採れていた時期があったようです。
そういえば、子供たちが小学生の頃、夏休みに遺跡発掘などの社会科見学したのを思い出し、阿武隈山脈の末端にあたる日立周辺は、たくさんの鉱物が分布していたのを思い出しました。
また、約5億年前の日本最古のカンブリア紀の地層があり、表に出ている場所が、大甕神社の境内にある「宿魂石」といわれる岩山です。
閑話休題
神話の中では、八咫烏が〜とありましたが、八咫烏といえば別な意味もあったなと、、、
八咫烏 羽黒山 玉依姫 🔍
で、見つけた上記ブログ!
分かりやすーく書いてあって参考になりましたし、
またまた、脱線して大甕神社にもどるのですが、先日伺った際、恵比寿様が何体かおられたんですよね。
🎣大漁旗祈願などもしてるからなのかもしれませんが。
その恵比寿様についても興味深い内容
↑だから七福神なのか?の意味が理解できない残念な脳みそです、、、、🤣
ご拝読、ありがとうございました😊🌟