shiny_clover32

自分がワクワクする事が何なのか探してる最中です。

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最近の記事

2.ついでに

感情をコントロールできない人に久々に出会った。こちらのことをお構いなしに言いたい放題言ってきたから、こちらの状態を伝えたら、鼻であしらうような態度と言動に怒りを感じるよりも、こんな人のことを以前は気にしてたんだ!親切に接してたんだと思ったら心が痛む事もなく、感情がゆすられる事も蔑ろにされる事に悲しむ事も無いことに驚いた。自分の中では過去の人であって未来を共に見る人ではなくなっていたことは、自分のことをやるついでに相手のことをやることを続けてきた結果だと思う。 自分の心地よいこ

    • 1.ついでに

      自分の殻が剥がれていく時に、肝心な事がすぐ分かる時と後からじわじわと分かる時がある。 自分の性格を見たら自分より他人に重きをおくのが、分かったから自分のことやるついでに用事を済ますようにした。 1.ご飯作るのも自分が食べたいものを作るついでに、相手の食べたいものを作る 2.洗濯も自分の物を洗うからついでに洗う そんな事をしていたら、自分の気持ちを優先していくから、相手の言動が気にならなくなってきた。 やってあげたは自分を認めてと思う気持ちが大きいけど、ついでにやってあげたは、

      • 2.無理だって

        自分にこれ以上は無理だってと言ってもいいを許したら、誤魔化して事を過ごすことがとても居心地が悪いってことが分かった。人と波風を立てない事は、相手との相性もあるけども、言いたい事を汲み取ろうとする人は、誤魔化さなくても分かる。私が気を遣ってきてた人ほど、そのスキルは恐ろしく低い事を学んだ。 その人達に近寄らなくて良い環境を選べたからこそ、自分の手に余る物事は、助けて欲しいですって言うことが大事。 忙しい人ほど、手を貸してもらうと簡単な言葉で、教えてくれるから質問もしやすく短時間

        • 1.無理だって

          自分に素直になることを続けてきて、自分のペースが乱されない事に、とても違和感を感じてて、何故だろうって思った。 時間をかけて、周囲の視線や、言動が気になるから気にしないようになってきた途中の変化で、スタートに戻ったように感じた時に、見ないふりを続けるのは無理だってと思った気持ちにハッとした。根っこにあるやっぱり人と比べたり、気になる気持ちを素直に認められるところに来たんだと。 頼まれたら断れない事も八方美人をする事も、自分の自信の無さから出てくるものだって、やっと認めた。 自

          2.お別れする時に

          毎日同じ事ができることは、案外難しい。数日間、何も思わずにすることを見返してみたら、同じ事してても微妙に違う。心身の状態が違えば順序が違ったり、1日一回になってたりしてた。頭で考えている事はいつも最良ではないことに気がついてから、気持ちが上がる方法をみたら、できない事を悲観しない事と人や自分のせいにしない事が私には合っている方法だった。安心する場所ができつつある事が私には楽しい事であると同時に、人にもそれは分かるものなのだって事が知れた。物事の流れに逆らっていたから、覚悟のい

          2.お別れする時に

          1.お別れするとき

          自分にとって、やりにくい人と別れた時に、思うことはやれやれだった。やり切ったとかお疲れ様とかではなく、安堵だけだった。もう面倒な事に巻き込まれない、気に病む事もない。もっと爆発的な喜びや嬉しさが湧いてくるからと思っていたけど、そうではなかった。後悔もなく、感傷もなく、淡々と日常が過ぎていく。心が鈍っているのかとか思って見返してみたら、やらないとダメな事はやってただけ、気持ちはとうに離れていたから出来ていたんだなって感じた。自分軸になってから、自分のしたい事を考えてみたら、ワク

          1.お別れするとき

          2.上手に

          ストレッチを一ヶ月続けてみたら、明らかに肩こりや体の節々の痛みは減ってきた気がする。自分の機嫌を取っている時に、自分の事を考える余裕ができたんだと振り返った時に、将来のことを考える事が楽しみになってきた。楽しい事が待っている事と思ったら、不思議と嫌なことを受け流している事にも気がついた。 心の中には以前されて嫌だった気持ちは残っているけど、その人は気が付かないからできるんだと思ったら、心にその居場所を作っている事がもったいない。楽しみの場所に変えてしまおうと思えるようになって

          1.上手に

          私の機嫌を取るのは私と認めてから、自分に合わない環境下で起こることを善悪つけずに生活してみたら体の柔らかさが違う。寝て起きても痛みが少ない。痛みが少ないと、歩くことや階段の上り下りしようと思う気持ちが出てくる。少し運動とストレッチができるとまた寝付きが良くなるからと少しの挑戦が続いていく、その繰り返しを一か月続けてみたら、大きな変化はなくても、気持ちの中でやればできると、このまま続けていきたいと自信の種子が生まれていた。人の目を気にすると変化の連続だけど、自分の目で見ていくと

          2.心に響く

          自分のできることは何か考えてみたら、気にしてなかったけど凄いことを見つけることに成功した。 今の場所を見つめることや続けることが苦手だから、気がついたらやらなくなってて、続けていたらもっとできるようになっていたのに悔しがる事をダメな事と思っていた。続けていく事は今の生活を維持する事の延長で、必要な事は形を変えて続けていた事が分かったら、今を形として捉えていて、変化を捉えていることではなかった。それに注目して生活してみたら大きなトラブルになる前に、判断して未然に防いでることが分

          1.心に響く

          リトルアッコちゃんを感じて話すようになったら、嫌な事は嫌だという事に罪悪感をもたなくなってきた反面、自分に非があっても謝れず、その場をどうにか押し切って有耶無耶にしたい人が身近いる環境に嫌気がさしてきた。私にも我慢の限界があるし、無駄な時間だなと思うからあしらえばあしらうほど、悪手をしてくることに段々面白くなってきた。 そんな時に、不機嫌な人には、話題を拾わない、関わらない、反応しない。という一文が目に飛び込んできて心に響いた。 たしかに、不機嫌な人に機嫌を治してもらおうとし

          2.自己満足を認めたら

          自分が好きでやっている事と認めてから、自分の中のリトルアッコちゃんがとてものびのびした姿でいることがよく分かった。それまでのリトルアッコちゃんにはどれだけの我慢と泣くことや怒ることマイナスな感情を置き去りにした状態を作ってきたのかと思うとより一層の愛情と労りの気持ちが湧いてくる。 自己満足で生活していると、周りの環境の変化も大きい。やりたくないことを押し付けてこようとする人や自己中心の人もあまり腹が立たないし、責める気持ちが少ない。相手にする必要を感じないから人間関係が辛くな

          2.自己満足を認めたら

          1.自己満足を認めたら

          今まで人に良かれと思ってやってきたことは、自己満足だったと認められたら、環境や状態が少しずつ変化しているが、私の身体と心の状態はとても良い!人に使っていた、感情や行動を自分にすることができるようになってきた。 例えば、 1.気になる場所へは一人でも行けるようになった。ランチタイムでも食べたいものを食べに行く。 人目を気にしていたら食べたいもの食べてても美味しいと感じてなかったことに気がついた。 2.人の集まりが得意ではないと伝えることでどう思われるかと心配しなくなったから声

          1.自己満足を認めたら

          2.自分の供養をしてみたら

          供養をしてから1ヶ月が経って生活を見直してみたら、自分が頑張ってきたことは凄いことだと素直に認められた。今までの自分は、典型的な日本人なので褒められたら謙遜する。 いやいやそんなことは無いですよって それが無くなって、そうなんです!!私今まで頑張ってきたんですって、自分が自分自身の頑張りを素直に褒めることができる。努力を認めることができる。これは思いの外効果絶大だった。努力は経験の一つであって、経験は知恵になる。知恵はいくらあっても困らない宝と分かってから自分のやる事に自信が

          2.自分の供養をしてみたら

          1.自分の供養してみたら

          自分にご褒美あげてないなって思った。小さなご褒美はあっても思い出に残る程の物はないし、記憶に残るほどのモノも無い。自分の事は後回しにしがちだから、自分の供養をしてみようと思った。過去の記事をみてもらったら分かるけど、自分に自信が無い、自己肯定感が低いから人の意見にも流されるし、自信も失いやすい。妬み嫉み僻みも、ちゃんと持ってるから、人が羨ましくて、眩しくて、持って無いものを探してばかりいた。 お友達から紹介された神宮へ参拝して、信用できる宮司さんに出会えて心の底も、魂の揺らぐ

          1.自分の供養してみたら

          「どうせ」の使い方

          今まで「どうせ」の後はマイナスの言葉を使っていた。それをやめてプラスの言葉をつけていくことを試しにしてみたら、気持ちがむしゃくしゃしていても不思議と落ち着く。過去を立ち返る癖がまだ抜けなくて気がつけば振り返ってる時も、「どうせ、過去は乗り越えて今があるからもう過去には帰らない」と言ってみるとその振り返った過去のことは自分の中に落とし込んでいる。一回で済む時もあれば何回も立ち返ってしまって何回も唱える時もある。 マイナスな感情ほど「どうせ」を使ってプラスに言い換えてみると、過去

          「どうせ」の使い方

          等身大の私

          心地いい自分を続ける事をして1ヶ月くらい経ったら、自分のプライドが高いことを素直に認められた。人と私は違うことにしがみついていたけど、長い時間をかけて環境を変えていったら、人と違うことは取るに足りない事だったと分かった。 私が本来持っている魅力はとっても素直に好き嫌いを表現していた。自分にとっても安心できる魅力だった。 最近知り合った方にも私自身のことを取り繕わずに話せたことも大きな自信になった。 #リトルアッコちゃん #より良く生きる