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人は光と闇が存在してこそ人になるという事

86回目のNoteです。
今回は不思議な体験をしたので皆様に
お話して行きます。

ここ数日体調をかなり崩していました。
今まで健康だったのが嘘の様に 
「ストップ」が入ってしまいました。

これは直感的に神様からの「警告」だ
と気が付く事が出来ました。

そうして、私のNoteについても直接語り掛けて
来てかなりお話されていました。

その内容は
「全ての人間は光では無い。闇の人間も存在していてバランスが取れるようになる。
それでこそ世の中であり本来の姿だ。」

「世の中には悪の部分を経験する為にわざわざ
生まれてくる人も居る。
全てが光では無い。貴方は全ての人間を光に
導きたいのかもしれないけどそれは違う。」

「闇を光に変えるのでは無く受け入れなさい。
闇もまた必要で闇となっている。」

私自身正論を伝えて来ましたが
どうやら間違っていた様です。

闇の部分を排除する一心でこのNoteで発言して
来ました。ですが全ての人間が光になる為に
設定して来た訳では無いのです。

わざわざ闇の部分を体験する為に生まれてきた人が居ます。それは良い悪いでは無く
世の中のバランスを保つ為人それぞれ与えられた役割が存在するのです。
皆が「光」になる様に設定して来た訳では無いのです。

全ては均衡、バランスによって
世の中は成り立っています。

光を強くするということは本来闇を経験するはずだった人の経験を奪い去ってしまうと言う事なのです。

 つまり、闇を経験し光に変化する過程が人生にとって必要な人も居ますし
光のまま一生を終える人も居ますし、
闇のまま一生過ごす人も居るのです。

全ての人が「光」になる様に変化する訳では無いのです。
全ては善と悪もバランスだと言う事です。

これは盲点でした。
そして陰陽は常にセットでした。
私は間違っていたのです。

今回は抽象的な話になってしまい申し訳無いです

今後もNoteも配信し続けるか
正直悩んでいます。

 私のNoteを起点に世の中もかなり変化したと
実感して居ます。
 ですが、それは神の視点から見てみれば
喜ばしい事では無くむしろありがた迷惑
だった様です。

闇を経験させないと言うのはまた別の角度から
乗り越える試練を用意しなくてはならず
その手配がかなり大変だそうです。

 今回が最後のNoteになるとしても、
後悔はありません。

これ以上ストップや私の体調が悪化する様でした
ら全ての記事を削除する予定です。

正義は全てでは無いのです。


ここまで読んでくれた読者の方々ありがとうございます。
そして全ての人に必要な事が訪れますように。
心からお祈りしております。

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