家族で一緒に楽しめるアウトドアアクティビティを計画しましょう。例えば、ピクニックやバーベキュー、キャンプなど。自然に触れることで心身ともにリフレッシュできます。 ブックスタンドなどに子供の作品を飾ってみましょう。子供たちの成長を見ることで癒され、子育てのやりがいを感じられます。 家族みんなで映画鑑賞会を開催しましょう。お気に入りの映画を選んで、普段はできない贅沢な時間を過ごしてみましょう。 家の中を模様替えしたり、掃除をしたり、整理整頓をすることで、気持ちもすっきりしま
雲一つない青空。 こんな日は心が弾む。 今年初となる、川遊び。 川に着くとお弁当もそこそこに、川へ走って向かう。 まずは、足をつけ、水の冷たさ心地よさを感じる。 石を拾い川に投げる。 草を野菜に、石を包丁に、お料理を作る。 身体を思い切り動かした次に、水の中の生き物に目が向く。 可愛らしい稚魚が群れで泳いでる。 じっくり見ると、川エビがシュシュっと動いている。 親子で夢中になって、川の中の生き物を追う。 何処にいるかな？ 石のし下？ サッと石を持ち上
10代後半から、親から離れて、徐々に自分の力で歩いていく。 親としては、色々力を貸してくれていたはずだが、当人はもう自分の力で生きていると思っていた。 20代 自分のちからで、したいようにやってきた。 仕事帰りに、スーパーでのんびり好きな物買って、食べて。 夜はTVをつけたまま、ネットサーフィン。 寝たくなったら寝る。 手鏡を常に手元に置いて、永遠と、そばかすの数や皮膚の状態を観察したりり、眉毛を抜いたり。 休日は、飲みに行ったり、何時間も洋服選びをしたり。 時
「僕もはやく赤ちゃんが欲しいなぁ。」 登園中に低い塀を渡りながら呟く4歳息子。 「そうなんやぁ。」 と返しながら、心中を探る。 毎朝登園中に会うお友達。 毎日、ヨチヨチ歩きの弟さんと楽しそうに来てるもんね。 園で一番仲良しの○○君。 弟さんが来年同じ園に入るって話していたもんね。 園で仲良しの○○君。 今年から妹さんが入園してきて、手を繋いで一緒に遊んでるもんんね。 思い当たる節がいくつも浮かぶ。 3人兄妹の末っ子。 入園した時は、姉が年長さんにいて、一緒に
こはる家の子育て。 母は手抜きです。 母はマイペースです。 仕事から帰って、晩御飯作って、食べて、お風呂入って、寝る。 母は20時を過ぎると、睡魔の波が。 近所のお婆ちゃまより早い。 ヨロヨロと、子より先に寝室へ向かう。 （だが、これ！必見！） 以前は子供を寝かす為に、せっせっとお尻を団扇で仰いでいたけれど、 寝る雰囲気ではない、やりたい事がまだある、遊びたい、 などなど理由に、就寝への準備が進まない。 急かす親 イライラする親 そんな気分に自分の心も
何気なく使う言葉。 少し意識するだけで、子供達にステキな魔法がかかる。 小3の息子の連絡帳、漢字練習帳等、拝見させてもらう。 何という、汚い字(･･;) 誤字(･･;) 出来てない部分に沢山目がむく。 そして良かれと思って助言する。 聞きたくない。ほっといて。やってるからよいやろう。 そんな反抗的な態度に、こちらも腹が立つ。 そして、やる気の芽を摘んでしまうことにも。。 よし！やーめたー！！ 言葉を換えてみる。 小さくても良いから、変化や努力を見つけ、
学生時代、栄養学を学んだ。 幼児食。当時学んだ知識を振り返りながら。 ご飯 主食 副食 余裕あれば、フルーツなんか添えて♪ 「これでバッチリ☆」 あれ？ 食べない。。 ならば、主食をパンに変えて。 少しかじるくらい。。。 ならば、 ご飯を味付けご飯に。 野菜は小さく小さくして、 ハンバーグに混ぜてみる。 さほど食べない。。。 甘い物を好むので、プリンを手作りしてみる。 （上手くできず、すがたった）残された。 知識を振り絞ってあの手、この手で、机に並べ
子育て。 自分と、考えも 立場も 興味も 違く子供達。 子供達同士も各々違う。 そりゃあ 言い争いにもなりますわぁ。 まだまだ、脳の前頭前野発達中やし。 そりゃぁ ぶつかりますわぁ。 （我々から見たら） 理不尽やし。 勝手やし。 うるさいし。 腹立つし。 でも、思い切り自分の気持ちや感情を吐き出せるのって、大切やと思う！！ そんな事がてきる場所（お家）って自分の居場所になるよね！ 大人になるにつれて、嫌われたくないから、相手に合わせたり。 揉め事起
夫婦フルタイムで共働きの朝。 ご機嫌に子供達と家を出たいといつも願っている♡ 親の計画通りに動いてくれない子供達。 淡々と諭す。 運動会の音楽を流し促す。 出来たら報告♫ルールで促す。 タイムリミットを伝えて主体的に動くよう促す。 だが、、、 子供達には、子供達のリズムがあり、親のタイムスケジュールなんぞ、優先順位が低い。 焦る気持ちと共に、徐々に自分の感情がコントロールできなくなる。 そして、怒ってしまう。 小学生らを笑顔で大きく手を振って送り出せなか
私たちは、 未来を予想し、考え備え、時には不安を感じ、 過去を思い返しては、悩み、後悔する。 そして… 自分の心にどっしり黒雲が広がる。 自分でつくりあげた黒雲‥。 ならば 自分で 「春空」 にできたらいいなぁ。 ○今日の空は何色かなぁ。 ○鳥の鳴き声はどこから聞こえているのかなぁ。 ○桜の花が散った後の青葉に目をむける。 今日も、身の回りにある、 小さなワクワクに気がつける自分でありたいなぁ。
