もう一体ちょっと金髪の白龍がいた
またまたお風呂の中で瞑想していたら映像が見えた
そこは何もない荒野のような砂漠のような遊牧民族がいそうな場所
そこに私は民族衣装を着て歩いている
その自分の後ろにピッタリとどでかい白龍がいた!
お腹の中のりんちゃんより断然大きい
何十倍もある感じ
とても立派な白龍さん
真っ白じゃなくて立髪みたいなところに金が入ってる
金髪が混じった白龍さんだった
そういえば日幸知さんの気龍画にあったのと同じだ
いつも私の背後で守っていてくれる感じがする
今まで気づかなかったよ
りんちゃんはお腹の中で自由に泳ぎまくっていて遊びに連れてってくれる
背中の白龍さんはどっしり構えていていつも守ってくれている
私はなんて幸せ者なんだろう
何か役に立つことがあったらやろうと思う