rera.kamuy

光の粒子 ナニモナイセカイへ

rera.kamuy

光の粒子 ナニモナイセカイへ

最近の記事

旅の準備

25日間放浪する 仕事やめてからイタリアへ行く準備をしてる けど一瞬で終わってしまった リュックで行くからそんなに荷物持って行かない 登山してたから縦走するイメージで荷物を準備してたけど 山の中じゃないからそんなに困らないと思う とりあえずメルカリでガイドブックを買ってみた 観光地に興味がないけど地図が欲しかったから 携帯のMAPでもいいけど紙だと全体的に見れるから好き どこへ行こうか… 派遣先の仕事場でパソコンを開いたらどこかの景色になってるんだけど まさかのイタリ

    • 終わりの日

      8月29日車検満了の日 NOHAちゃんとさよならした いろいろ思い出すと悲しくなるから ただの移動する鉄の塊だと思うようにした 長い間一緒にいてくれてありがとう 大事にしてもらってね そして30日全ての仕事が終了した 有給を消化するのみ 11年勤めたスポーツクラブはまだ在籍してたのでトレーニングはできる 電車とバスに乗って行った 仕事じゃないから時間に追われることなく 電車とバスを使ってものんびりできて快適だった 交通費はかかるようになったけどね 15日有休消化最後の日

      • 直感は恐ろしい

        車を売る? 23年ずっとNOAHに乗り続けている 車検を通さず乗り換え続け8台目? NOAHちゃんが好きでいつも一緒 身体の一部となっていた 仕事も車で行けるところだし 毎日車で移動だから電車なんてほとんど乗らない そのNOAHちゃんを売るなんて 買い換えるんじゃなくて売却! 信じられない 直感怖い〜 そこでもし売却するとしたら? という優しい思考を巡らせてみた 車を売ったら今の仕事場は電車とバスを使わないといけなくなる すごい遠回りになり時間がかかる そうなったら仕

        • 直感は続く

          友人の彼氏がイタリア人だと聞い えー!そうなんだ!って興味津々 その数日後にクンダリーニというセッションを受けに行った その方がイタリア人だった 彼女が日本人で通訳してくれた イタリア人の彼氏が2人もいるのに面白がった そして暇だから描き始めた絵 小山田元子さんの抽象画WSに参加した 最後雑談の中で元子さんのパートナーがイタリア人というのを聞いて もうひっくり返った 10日間でイタリア人が彼氏という人に三人会うって😅 これはイタリア行けってこと? なんて冗談で言ってみ

        旅の準備

          直感のはじまり

          2023年11月いろんな事を手放したくなった 半年間受けたソウルコーチというコーチングの講座 認定のためのクリアしなければいけないセッションの数も人数もクリアしてた あとは試験を受けるだけ しかも受験料も支払っていた のに… のに… 全てやめたくなった 身体が嫌がっているのがわかる それに思考が抵抗してくる 50万も出して、しかも親から借りて モニターセッションに応募してくれた仲間 これからの希望 自由な場所で自由な時間に自分のペースで働くために あらゆる理由をつけて抵

          直感のはじまり

          世界のはじまりを想像してみた

          人間が初めて地球に出現した時を想像してみた まずは今の地球、植物や動物は存在していたなら 人間が1人ぽつんと降り立った時どんな感じなんだろう 無人島に1人で住む想像とは違う 人間が1人しか存在しないとしたら(他者がいない) 初めて見るものに何か感情が湧くのだろうか? 美しい花を見て川を見て空を見て 感動したりするのだろうか? お腹が空くから何か食べるものを探すだろう 食べたものの味が記憶され 次に食べるものと比較して「美味しい」という感情が湧くのかも そしたら「美味し

          世界のはじまりを想像してみた

          1人1宇宙

          去年「意識」の世界を知りスピリチュアルな方向にどんどん進んでいった 意識で現実が変わったらすごいと思いいろんなことを学んだ 意識の合宿9日間ホテルに缶詰で朝8時から夜7時まで みっちりワークしたり 引き寄せの法則をコミュニティーに入って学んだり 引き寄せのノート講座を受けたり 魔女の学校で天使やユニコーン、アカシックレコードにつながるワークを学んだり とにかくいろんなことやってみた そしてものすごいお金使った もう学ばないと決意したにもかかわらず 今なお半年の講座を受け

          光の粒子と自我

          光の粒子 最近この言葉が一番響く ブログを読み返したら自分が光の粒子だってこと書いてた 私という存在は自我が作り出したアバターであり 本当はただの光の粒子だと思う GOMAの「ひかりの世界」という個展を観に行って泣きそうになった なぜかは分からない その作品の中に「ひかりの粒子」があった そうだよねこれだよねって思った 光の粒子はどんな形にでもなれるんだ もしかすると光の粒子が自我を創ったのかもしれない 同じ地球上にいる植物や動物にも自我があるのだろうか? 動物は

          光の粒子と自我

          ナニモナイセカイ

          いろんなことを考えているけど 本当はナニモナイんだよね お金、恋愛、仕事、親 お金の事でなやむのって 結局思った事ができない「苦痛」が嫌なんだ 欲しかったものを買えたとしても、いずれ不要になる 欲しいのはその時だけで買ったら満足 その苦痛の原因か何なのか お金を持ってるのがいいこと お金を持っていないのがダメなこと そんな思い込みがあるんだよね でも世の中には逆に思う人もいる だから正解はない 自分がそう思いたいだけのこと お金は持っててもいい、持ってなくてもいい

          ナニモナイセカイ

          6月21日夏至満月

          2024.6.21 夏至 スピリチュアル界ではざわつく夏至 アセンションの時と満月が重なって 更にざわついている感じがする 知らなければ何もない一日 知ってしまったけど特に何も感じない ただ知らないふりはしたくないので空を見上げてみた 昼間の大雨で空がピカピカに掃除されていた 満月🌕がめちゃくちゃ輝いてた こんなに光るのかと思うくらい バイトから帰ってきて満月を楽しんでみようという気になった ゆったりしたTシャツに着替え 真っ暗なベランダに椅子を出して座った

          6月21日夏至満月

          気づきが多すぎて書けない

          突然いろんな気づきがあるんだけど 覚えてらんない まずは、本当に自分の思い込みで世界がまるっきり変わるというのを実感した話 大好きな人に対して言葉を選んで悩んでメッセージして 返事なくて悲しくなってやるせなくて 苦しくて そんな弱虫な自分だったのに ある大きな決断をして意識が変わったら いろんな事がどうでもいいくらい小さく思えてきた そしたら怒りが出てきて本当に言いたい事を書いた あんなに大好きだったのに 大嫌いになった その人は何も変わってないのに私一人で大好きに

          気づきが多すぎて書けない

          地球の外側は内側だった

          富士吉田にある温泉にゆっくりつかる時リンちゃんに話しかける ドラゴンになったリンちゃんはお腹の中にいないので寂しい感じ でも呼べばすぐにきてくれる 久しぶりに遊びに連れていってもらった どこへ行くのかと思ったら 何と富士山の上空からすごい勢いで火口の中に入っていった 富士山から地球の内部に行くのか! そしたら誰かが話しかけてきた 地球の内部に入ってると思ってるけど 実は宇宙に飛び出たんだよって どうゆうとこ? 私たちが青空や夜空の月を見てるのは 本当は地球の内側ら

          地球の外側は内側だった

          身体が緩めば世界平和

          今日のオリエンのお客さんに感じることを伝えた 全くマシンの説明しなかったオリエンは初めてだ でも伝えたいことを伝えた 自分の身体に目を向けて感じていくこと 知っていくこと そして緩めることを第一にすること 超神回になった 録画しておけばよかったと思う 考えた話してるわけでも得た知識を教えてるわけでもない 勝手に出てくる これがハイヤーの声なのかもしれないとつくづく思った 毎回こんな事が起こる よくこんないい事言ったなぁって自分でびっくりする その人の身体から感じる

          身体が緩めば世界平和

          わたし

          私はどこか「ない」と思っているところがある 真剣なんだけど真剣味がない 頑張ってるけど頑張りきれない そして笑ってやり過ごす いつも笑ってるねって言われてた だから真剣な顔して話してる人とか 歌手とか表情で表現できる人に惹かれる 私は本当はもっと感情を表現したいんだ 真剣に怒ったり 真剣に泣いたり 真剣に悩んだり 情熱的に表現したい 情熱的に生きたいんだ それが自分らしいのかどうかは分からない 本当の私に会うために 本気で向き合ってみたくなった もし明日がなかっ

          心音を聞け

          お腹の中のりんちゃんと入れ替わった 白龍の白ちゃんに初めてコンタクトを取った 白ちゃんも何処か連れて行ってくれるのかワクワクしながら聞いてみた 白ちゃんは快く乗せてくれた😊 モフモフの毛が気持ちよかった 白ちゃんはりんちゃんより迫力ある! スピード感も安定感も違う その白ちゃんが連れて行ってくれた所   体の中奥に奥に子宮の奥に そこから母親の子宮に入り 胎児の自分 何故か恐怖感 何処なのかどうなるのか何でここにいるのか 私の恐怖の根源かもしれない 耳を塞いで怯えてる

          孤独の正体

          大勢の中に入ると自分が透明人間になるという感覚があった 誰からも話しかけられない 目も合わない 存在自体なくなってしまうあの感覚が嫌だった かと言って自分が興味を持って話したい人もいないから益々苦痛になる 始まってすぐに帰りたいと思ってた 孤独感に耐えられず泣くこともできず 部屋の隅っこでただ時間が過ぎるのを待つ その事を思い出してた 学校でも同じだったかもしれない 行かないといけないからじっと我慢してその時間を終わらせる 孤独を感じたくなくて存在を消された感覚を