小松未歩の世界を語るnote vol.12-エッセイ「ふたりの願い、発売から20年」-
こんばんは、kazuです。
しばらく歌詞の魅力シリーズが続いたので、今週はエッセイを書きます。
本日3月19日で、小松未歩さんの18枚目のシングル「ふたりの願い」(2003年3月19日発売)が発売されてからちょうど20年が経ちました。
個人的にですが、この曲からボーカルが完全に後期のふわっとした歌い方になったと感じています。
前作のシングル「mysterious love」でも初期と比べると、柔らかいボーカルにはなりましたが、それでも所々には無機質で冷たい部分が残っていたよ