寄付タウンやってみてのnoteかきたいな。かこう。
月間合計2000ビュー！スキが少ないのはちょっぴりさみしい🥲 でもやっぱり嬉しい！！
noteを始めて初めて！ 月間ビューが1,000回をこえました！！！！ (ワーーー！拍手👏👏👏👏👏👏) 嬉しかったのでスクリーンショットを撮りました。 (1,000ぴったりの瞬間は撮れず…) 細々と続けていたnote、思わぬところで見られていたりするから面白い。 気の向くままつらつら書いているので、なかなかまとまりのない内容ですし、ジャンルも定まらない雑記ですが… これからもマイペースに楽しんで書いていこうと思います。 よろしければ時々のぞいてください。 次の目
私は動物が結構好きで、どれくらいのレベルかというと、 某パンダの赤ちゃんの成長をSNSで欠かさず追いかけたり、 フクロウカフェ、鳥カフェ、ハリネズミカフェに行ったり、 双子のハクビシンに追いかけられたり、 ゾウに触りたくてサーカスに行ったり、 そんな程度です。 マニアというわけではないですが、 結構好きな方です。 中でもゾウが結構好きなんですが、 知ってますか、ゾウの鼻って全部筋肉でできてるらしいです。 (間違ってたらすみません。) あと、ゾウの鼻ってサボテンみたいにチ
もう少しで総月間ビュー数が1000に…！！
題名がこの記事の全てなのですが。 「Real Clothes リアルクローズ」という漫画がとても良いです。 簡単な概要ですが… 百貨店で働く主人公、天野絹恵(27)が、入社5年目にして布団売り場から婦人服売り場へ異動。「ファッションなんて、人間の表皮一枚飾るもの」としか考えていなかった絹恵は… 出世したら幸せになれるの？ それとも結婚したら幸せになれるの？ そもそも、私にとっての「幸せ」ってーー…？ 服とは、仕事とは、結婚とは、友情とは。生きる、とはー…。 誰しもが
夏のイベント第2弾がはじまりましたね！ 今回は【えんぴつ】が必要になるようです。 ちなみに… 前回の余ったスマイリーサンは、お金とエナジーに換算されました🌟 ↑エナジー⚡️22コと、お金💶1920分に！ ありがたいですね〜、やさしっ！ さて✏️ 今回の記事は もくじ ・このイベントでもらえるアイテム ・デザイナーズアイテムをもらうには ・えんぴつの集め方 についてざっくりまとめていきたいと思います。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝✂︎＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・
夏イベのコレクションが可愛いよ〜🍈🧊👗🤍 ほぼほぼ揃ってきました💍 (タイトル画像参照) このコレクションがもらえるまで、残り3日。(と少し) これまでに獲得したアイテムは、10/12アイテム。 もちろん無課金です。 ↑あと2つだ〜！ とにかく色合いがとても素敵。 涼やかで上品なんです。 細かいアイテムをいくつかご紹介。 ↑この中だとブレスレットが一番お気に入り。 現実世界でもないかなあ〜。 そしてそして、またまた宝箱ミニゲームにて、 鍵が3つ揃いました🔑🔑🔑
スマホゲームアプリ「スーパースタイリスト」にて、 サマーイベントがスタート！ どうやらこの“スマイリーサン”を集めると、 期間限定のデザイナーズアイテムがゲットできる仕様のよう。 もらえるアイテムは？ スマイリーサンの収集方法は？ そんなことを書き留める。 もくじ 1．もらえるデザイナーズアイテム 2．アイテムのゲット方法 3．スマイリーサンの集め方 １．もらえるデザイナーズアイテム今回のデザイナーズコレクションはコチラ⬇︎ 涼しく、淡い、きれいな色合いのアイ
スマホゲームアプリ「スーパースタイリスト」で、夏のオシャレを擬似体験している。 コロナ禍の中、外へ出かける機会が減り、それに伴いファッションアイテムを買うことが著しく減った。 特にこの夏は、感染者の増加が加速し、全くといっていいほど「お出かけ」をしていない。 そして、ネットショッピングも、ページすら開かなくなっている。 そんな中、ファッションに対するわくわくした気持ちを思い出させてくれたのが、スマホゲーム「スーパースタイリスト」である。 (ちなみにPRでもなんでもない。
ゲームを始めてから14日目。 宝箱のミニゲームでまた鍵が3つ揃った。 ↑(3日ぶり2回目) ちなみに鍵が2連続で出たあと、銀のカードが出現した。 いつもならやめるところだが、これは…！(もしゲームオーバーになってもたまにはアイテムの確保で10ダイヤ使っても良いだろう)と思い、試しに4つめを開けたところ、揃った。🗝🗝🗝 9種のデザイナーズコレクションからアイテムが手に入る。 これは、買い物に出かけて9ブランドでそれぞれファッションアイテムを購入する擬似体験に近い。 それ
スマホアプリ 「スーパースタイリスト」が面白い。 ゲーム内容は、プレイヤーがスタイリストとなり様々なクライアントのコーディネートを用意するというもの。 この手のゲームは、選べる服の種類が限られていたり、 クローゼットを増やすには課金が必須のイメージだった。 しかし、このスーパースタイリストは、 無課金でかなり遊び込める。 まずスタイルの組み合わせがほぼ無限大。 ↑ドレス、コート、...シューズから、アクセサリーまで、様々な組み合わせが可能。 これらのアイテムを増やす
ピーマンが嫌いな子、 緑のものを食べようとしない子、 一度は出会ったことがあるのではないでしょうか。 子どもはなぜ好き嫌いがあるのでしょう。 「味覚」は、新生児の段階からかなり発達していると言われています。 赤ちゃんは、味の違いに関して、ほとんど大人と同じ反応を示すということが明らかになっています。 しかし、身近な大人から与えられるものであれば、よほど変な味のものでなければ、大抵のものを受け容れる傾向もあるようです。 それはつまり、「乳幼児期に食の好みが形成される」と
ドイツの哲学者、エトムント・フッサールは言います。 私たちが生きている世界は、科学の概念に覆われていると。 ドクサ（＝臆見）に覆われていると。 つまり、根拠のない信念や、思い込みの世界に身を置いているということです。 先日話題になった「洗濯マグちゃん」がまさに良い例ですね。 自分自身が直接経験したことのない対象であっても、「パッケージに書いてあるから」と、「洗剤を入れていなくても洗浄効果が上がったように思い込む」。 「本当にそうであるのか？」と疑わない世界。 本
「思考力」ときいて、皆さんはどんなことを想像しますか。 「思考力とは何か、簡単に説明してください。」と言われて、説明できますか？ 私は今、それができずにいます。 毎日「思考力とは何か」ということを「思考」しています。 ーーあれこれ考えること。 ーー考えを巡らすこと。判断すること。 ではそれは何によって起きるのか。 当然、何かしらの事象があるはずです。 それは、ヒトであったり、モノであったり、現象であったり、様々でしょう。 対象となる何かしらがあり、それを理解
みなさんのスラムダンクのイチオシは誰ですか。
