【2024稲門祭】企画広報本部最終会議
令和6年11月14日、2024稲門祭企画広報本部(石塚順子本部長)の最終会議が大隈会館にて行われました。
各本部企画の責任者より全体の運営、各企画における気づきや反省点が出され、2024稲門祭の振り返りと意見交換を行いました。
既報のとおり、当会では『「神道のこころ」「甦れ、日本!」~日本の歴史・伝統・文化を考える~』と題し、鹿島則良・鹿島神宮前宮司、『月刊日本』発行人の南丘喜八郎先生のお二方よりご講演を賜り、会員や一般のご来場者ら約40名の方にご参加いただきました。https://note.com/shinto_toumonkai/n/nc3df85d7b03f
当会からは、二藤幹事長、三浦会員が企画広報本部長推薦の委員として毎月の会議に出席し、本企画の立案・検討を進めてきました。稲門祭への参画は今年が初めての試みでしたが、活動を通じて多くの先輩校友の皆様との出会いがありました。
今年の反省を活かし、来年度以降も当会の目的である「会員相互の親睦・交流を通じて教養の涵養を図り、早稲田大学の発展ならびに神道の興隆に寄与する」べく、様々な企画を検討してまいります。
当会講演会へのご来場、またお声かけいただきました皆様に重ねて感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。