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#言葉の企画
コンテストより、大切なもの
12月31日 12時53分
ふと開いたtwitterで、希望の光を見つけた。
今年、大きな話題を作った「劇団ノーミーツ」が企画する、noteのコンテスト。
グランプリに選ばれた作品を「短編演劇」にしてくれるらしい。
きのう観劇して、涙を流した彼らの作品「それでも笑えれば」。あの作品を作った人たちに、自分のnoteを演劇にしてもらえたら、どんなに誇れるだろうか。
2020年、今日まで。
登りたい山が、見えてきた。
というより、見ようとしていなかったかもしれない。
逃げてきたことかもしれない。
いろんな夢を諦められなくて、集中もできなかった。
全部目指すは、僕にはやっぱりできないんだ。
ちゃんと足元をみて、踏みしめて、一歩一歩。
本当に大事なものを、大事にしていくために。
全ては、外に出ることから、スタートする。
外に出て、よかった。
そして、内から外に、もっと出て行こう。
もしあったら、ぜ
今できないことは、これからできること
仕事で、エクセルの集計をやった。
思えば、7〜8年ぶりの作業。
社会人になったばかりでも、すぐできるような仕事が、全然できない。
言うことをきかない(きかせられない)エクセルにイライラしながら、きっとできる人なら30分かからずできそうな作業に、3時間以上かかってしまった。さらに、クオリティも低い。
夜。
仕事が終わり、ある公募の受賞作の企画書をいくつも見た。
どうやったら、
こんなキレ